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2021年03月28日22:19

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ありがとう!横浜文化体育館(145)

大日本プロレス13年初の横浜文化体育館大会は4年連続でのゴールデンウィーク開催、5月5日に「Endless Survivor」(観衆1,442人発表)として行われています。

この日も前年末、12年12月9日の横浜文体大会と同様、トリプルメインイベントが組まれていますが、今回は全日本プロレス勢の参戦はあるものの、全日本プロレス管理のタイトル戦は行われず、BJW3大王座戦が組まれました。

トリプルメインイベント第3試合、BJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権試合。王者は1月2日、後楽園ホールでアブドーラ・小林を破った石川修司(ユニオンプロレス)、リーグ戦「一騎当千」デスマッチ部門を制して勝ち上がって来た伊東竜二の挑戦を受けました。 

小林は7度の防衛に成功し、安定した王者ぶりを見せていましたが年初1戦目でユニオンの大巨人、石川のジャイアント・プレスの前にフォール負け、ベルトを奪われてしまいました。新王者となった石川修は3月17日、広島県立広島産業会館東館で地元広島出身の宮本裕向(666)の挑戦を受け、クロスアーム式スプラッシュ・マウンテンでこれを退け、初防衛に成功。

一騎当千を制した伊東は前年12月9日の横浜文体大会で小林に挑戦して敗れ5か月ぶりの王座挑戦。試合は蛍光灯+ガラスボード&剣山611個デスマッチとして行われ、伊東が勝負を賭けて放ったムーンサルト・プレスWith蛍光灯束は石川修に返されてしまい20分54秒、クロスアーム式スプラッシュ・マウンテンからのエビ固めで石川修が紙一重の勝利。2度目の防衛を果たしました。

トリプルメインイベント第2試合、BJW認定ストロング・ヘビー級選手権試合、王者関本大介に全日本プロレスの大森隆男が挑戦。同王座は1月2日、後楽園ホールで同じ全日本で大森の相方である征矢学が佐々木義人をワイルドボンバーで倒して王座獲得。ベルトは全日本に流失。

1月26日、全日本プロレスの大田区総合体育館(特別参加のリック・フレアーがエコノミー症候群による血栓症で試合に出られず物議を醸した大会)で義人がリターンマッチに挑みましたが敗退。3月1日、大日本後楽園ホールで関本が征矢を力技と言えるグラウンド・コブラツイストで征矢をギブアップさせて王座を奪取しました。

年齢で12歳差、キャリアで7年差、実績では大森が上回りましたが14分2秒、関本が大日魂を見せてジャーマン・スープレックスホールドで大森から3カウントを奪い初防衛を果たしています。

トリプルメインイベント第3試合、BJW認定タッグ選手権試合、王者チーム宮本&木高イサミ(ユニオンプロレス)組の「ヤンキー二丁拳銃」に星野勘九郎&稲葉雅人(フリー)組の「平成極道コンビ」が挑戦しています。

試合は鉄檻+蛍光灯デスマッチルールで行われ、15分46秒、イサミが鉄檻の上からのダイビング・ダブルニードロップからの片エビ固めで星野を倒し、ヤンキー二丁拳銃が王座防衛。

Murdrride Show ブリンクスウェポンデスマッチ、葛西純(FREEDOMS)&「黒天使」沼澤邪鬼組と竹田誠志&デスマッチファイターを志願した塚本拓海組の一戦、14分12秒、葛西が塚本をカミソリボード上ヘのパールハーバー・スプラッシュからの片エビ固めでフォール。試合後、竹田が「(自分達が)上に行く為にはあんたらの力が必要だ。力を貸して下さい」と共闘を呼びかけ、045邪猿気違’Sと竹田&塚本は共同戦線を張ることになりました。

小林&シャドウWX&佐々木貴(FREEDOMS)組と佐々木義人&岡林裕二&河上隆一組は12分16秒、小林が源之助クラッチで義人をフォール。

谷口裕一&松田慶三(フリー)ベアー福田(フリー)組vs石川晋也&円華(フリー新納刃)&忍(666)組の6人タッグマッチは11分40秒、谷口がスクールボーイ(横入り式エビ固め)で石川晋を丸め込んでの勝利。

第1試合、橋本和樹&高橋匡哉(WNC)組と小幡優作(ZERO1)&新人の神谷英慶組は9分12秒、和樹がフロント・ネックロックで神谷をギブアップさせました。
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