伊東竜二に勝利を収め、BJW認定デスマッチ・ヘビー級王座を防衛した佐々木貴(アパッチプロレス軍)でしたが、07年8月26日、ディファ有明で行われたインディー団体によるオールスター戦、「プロレスサミット」で蛍光灯デスマッチで「黒天使」沼澤邪鬼の挑戦を受けました。
前06年12月3日の横浜文化体育館大会では伊東の負傷による長期欠場で空位となったデスマッチ・ヘビー級王座決定戦を闘った両者ですがこの時は貴が勝利。ベルト獲得に執念を燃やした沼澤は貴得意の右脚(バズソーキック)With蛍光灯をかわすと蛍光灯の上ヘの狂鬼乱舞(デスバレー・ボム)から狂神太平(ラリアット)の連発で19分56秒、片エビ固めで貴から3カウントを奪い、ベルト移動。待望の新王者となりました。
沼澤は10月14日、後楽園ホールでスキンヘッダーズの先輩であるアブドーラ・小林を破って初防衛に成功、12月14日、横浜文化体育館での「横浜大戦2007」(観衆4,000人満員発表)で元王者、伊東の挑戦を受けました。「CORNER CROSS OF D」として行われた一戦は17分44秒、伊東がドラゴン・スプラッシュWithバーブドワイヤーからの体固めで沼澤を撃破。王座返り咲きを果たし、第二次伊東政権がスタートしています。
セミファイナルはBJWvsNJPW、関本大介&井上勝正組に新日本プロレスのGBH、真壁刀義&矢野通組が対戦。体格差で新日本が圧倒、井上に照準を定め、14分32秒、真壁がキングコング・ニードロップからの片エビ固めで井上を寄せ付けず、GBHの完勝。
宮本裕向(666)ヤンキー七番勝負最終戦は3月14日、後楽園ホールでデスマッチ・ヘビー級のベルト賭けて壮絶な闘いを展開した貴との対戦。「Subversive Activities」と題して行われた一戦は23分3秒、貴がバケツに入れてあった剣山の山盛りの上ヘの雪崩式D−ガイストからの片エビ固めで辛勝。宮本は七番勝負7戦全敗に終わりました。
シャドウWX&小林組とNOSAWA&MAZADA組の東京愚連隊の一戦は13分27秒、NOSAWAがスカルファッカーバスターからの体固めでWXを降し百戦錬磨の曲者である東京愚連隊の勝利。
ニューメンズクラブvs反メンズクラブ軍、MEN'Sテイオーに現在の日本のプロレス界の頂点に立つ初代IWGP世界ヘビー級王者となった飯伏幸太(当時はDDT)&大石真翔(K−DOJO)組に忍(666)にDDTの「ぬるぬるブラザーズ」こと中澤マイケル&松永智充組。17分25秒、飯伏がフェニックス・スプラッシュからの片エビ固めで忍をフォールしています。
金村キンタロー&小幡優作(アパッチプロレス軍)組vsマンモス佐々木(アパッチプロレス軍)&大橋篤組は11分36秒、小幡がキャプチュード・バスターからの片エビ固めで大橋を撃破。
大日本版「明るく楽しいプロレス」大黒坊弁慶&谷口裕一&MIYAWAKI(K−DOJO)組とGENTARO(アパッチプロレス軍)&今井計&スパーク青木(エルドラド)組の6人タッグマッチは11分21秒、弁慶がランニング・ボディプレスからの体固めで今井を圧殺。第1試合の清水基嗣&ミラニート・コレクションa.t(後のツトム・オースギ、共にエルドラド)組vs怨霊によく似ていると言われたウルフ小澤&クレイグ組は10分3秒、ミラニートがナターレ・ビアンカでクレイグを破っています。
ログインしてコメントを確認・投稿する