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2020年03月23日05:32

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ジャンボ鶴田怪物伝説(554)

85年「激闘!エキサイティング・ウォーズ」第6戦は3月1日、越谷市体育館(テレビ収録、観衆2,400人超満員発表)大会。

メインイベントは馬場&天龍&グレート小鹿組がブルーザー・ブロディ&キラー・ブルックス&T・G・ストーン組と対戦。8分8秒、馬場が16文キックからの片エビ固めでストーンを難なく降して日本組の完勝。

セミファイナルは全日本対ジャパン軍団抗争、鶴田&石川敬士&大熊元司組vs長州&谷津嘉章&アニマル浜口組が激突。13分2秒、長州がタフな大熊を13分2秒、リキラリアットからの体固めでフォールしジャパン軍団に凱歌が上がりました。

この日から元NWA世界ヘビー級王者、「ミスタープロレス」ハーリー・レイスが特別参加。レイスはジャパン勢の登場で全日本プロレスのリングの風景が一変してしまったことで大変驚愕したとのことです。

レイスはセミ前に出場、クラウス・バラスと組んでジャパンのキラー・カーン&栗栖正伸組と対戦、栗栖を問題とせず、9分38秒、ブレーンバスター(バーディカル・スープレックス)からの体固めで貫禄勝ち。

全日本対国際血盟軍、マイティ井上&佐藤昭雄組vsラッシャー木村&鶴見五郎組は10分52秒、R木村が佐藤をラッシング・ラリアットからの体固めで破り、国際血盟軍が意地を見せました。

全日本対ジャパン、タイガーマスク&渕正伸組と小林邦昭&仲野信市組の一戦、翌週の3月9日、両国国技館で、2月1日、札幌中島体育センターで14分56秒、両者リングアウトに終わったタイガーマスクと小林のシングルマッチによる再戦が組まれており、この日は前哨戦。

12分31秒、タイガーマスクがウルトラ・タイガードロップ(コーナーポスト最上段から前方に一回転しての背面落とし、リング内でのトペ・コンヒーロ)からの体固めで仲野から体固めで勝利を奪い、前哨戦はタイガーマスクが勝ちを奪いました。

新倉史裕vsチャボ・ゲレロは9分18秒、チャボがジャーマン・スープレックスホールドで順当勝ち。

全日本対国際血盟軍、マジック・ドラゴン&ターザン後藤組と剛竜馬&アポロ菅原組は12分25秒、剛がT後藤をバックドロップからの体固めで国際血盟軍の勝利。国際血盟軍はこの日2勝。

全日本対ジャパン、百田光雄&川田利明組vs永源遙&保永昇男組は10分47秒、保永がエビ固めで百田光をフォール。怪我で先シリーズ途中から欠場していた百田義浩が復帰し笹崎伸司を9分14秒、逆さ押さえ込みで破っています。
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