着替えをすませ、ステージ裏で待機。
乃愛「大丈夫でしょうか・・・・」
星名「大丈夫だって」
輝莉「やっぱり、自信ない?そうだよね。でもできるだけの事をしよ?ね?」
乃愛「・・・・ええ・・・・そうですね・・・・」
なんとか励ますが、乃愛の浮かない顔は拭えず。どう声をかけたものかと思案していると、燿がやってきて3人に1通の手紙を渡した。それは先ほどアイリーンからうけとったものだ。
輝莉「これは?」
燿「君達に応援のメッセージだよ」
星名「きっとSTAR-MINEの先輩達だよ。見てみよっ」
輝莉「うん」
と、輝莉は手紙を封筒を開け、読み上げた。
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『Ecritureの3人へ』
はじめまして。会った事はないけど、動画みてたよ。
よくできてるし、いっぱい練習して曲を創り上げてきたのが伝わってきて頑張ってるんだなって感じたよ。
お客さんの前で歌うのはこの予選会が初めてかな?
緊張してるかな?怖くなっちゃったりしたかな??もしかしたら他のチームのパフォーマンスをみて気落ちしちゃってるかな??
でもまわりはまわり。自分達の全力パフォーマンスをしたらいいと思うんだ。
もしそれで予選落ちしちゃったとしても、全力パフォーマンスができてたら悔いは少ないと思うんだ。
初めてのステージだし、緊張して楽しめないとは思うけど、できる限りの事をやってみて。
・・・・うん。きっと結果はついてくるとおもうんだ。
遠い地から応援してるね。テレビ中継をみながら観戦してるね。
がんばだよっ☆
FROM RIZUMU KANNNAGI
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輝莉&星名&乃愛「って、律音さんからっ!?」
燿「わざわざ今日届くように手紙を出してくれたようなんだ。さっき僕もアイリーンから受け取ったばっかりでね」
乃愛「そうですか・・・・」
燿「この中継もなにかしらの手段で見てるみたいだ。これは頑張らないといけないね」
3人共頷いた。律音がみてくれているのなら。応援してくれているのなら。
きっと、頑張れる。
輝莉「2人共、頑張ろう!!負けちゃっても悔いがないように!!」
星名「うん!!」
乃愛「ええ」
場内アナウンスで3人のユニット名が呼ばれる。輝莉を戦闘にステージへ向かった。
------------------------------------SCENE3へ-------------------------------
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