ここに1つの戦いはおわった。
平穏をとりもどした東京だが、犠牲もなく円満な勝利とはいえなかった。
一般人の犠牲者もたくさんいたが、鈴鳴千百合の犠牲も大きかった。次女である優莉愛に鈴鳴は託された。
奪われていた転生器と回収したレメゲトンカードは回収に訪れたミランダによって神界へ無事返されることになった。ケイオスとソールの処遇だが、博人達に任せるという。これで構成への道をたどる事になるのだが、数々の買う字を働いてきたケイオスの罪は大きい。すぐに自由を取り戻すことはできないだろう。
そして今回、崩壊した天宮。再建にむけて始動することになり、三種の神器、御三家、月乃宮の出資により、お金の目途はつきそうだった。愛瑠は何年何代かかっても返すと言っているが、全ての家はボランティア出資だからとそれを断った。
これはなんとしても再建しなければならない。元の天宮を取り戻すまで。
ケイオスとの戦いは幕を下ろしたが------------
戦いを終えた彼ら彼女らがその後どうしたのか。
その後をみてみよう。
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