決勝進出を果たし、さらに注目をあびたSTAR-MINE。ホームページのアクセス数も文字通りうなぎのぼりでヒビアクセス数を増やしている。コメントも多く寄せられている。一応全部ではないもののチェックはするメンバー。そのホームページBBSに書かれていたことに注目した。
『律音ちゃんが留学してしまうのでは、部活はどうなっちゃうんですか?たしか部長でしたよね?』
『律音ちゃんが留学したらSTAR-MINEはなくなっちゃうんですか?』
『ズバリ、決勝に勝算は?』
『恋愛投影、感動しました。決勝も新曲でいくんですか?』
などなど。改めてこうやってみてみると、律音留学後どうするかを決めていなかった気がする。とりあえずSTAR-MINEをどうするかはおいといて、部活は続ける。それは確定している。しかし、だ。
流奈「部長かぁ・・・・リーダーも決めないと、だね。どうする?」
美久「アイリーンさんでいいんじゃ・・・・?」
アイリーン「え、わたし?」
翼「そうだね。僕もそう思うよ」
ののか「そーねー。部長兼リーダーがいたのに今までずっと仕切ってたしー(棒読み)」
律音「ぐさっ・・・・」
奏鳴「律音先輩がダメージを受けてる・・・・!!でもアイリーン先輩でいいとおもいます」
燿「どうだいお嬢。ヤ・ラ・ナ・イ・カ?」
アイリーン「なんか妙なニュアンスが含まれていた気がしますが・・・・まぁ・・・・どうしてもというならやってあげなくもなくもなくもなくもなくもないわよ!!」
流奈「結局どっちなんだか(笑)」
アイリーン「し、仕方ないわね。そんなにどうしてもというならやってやるです!!」
ののか「そんなにどーしてもっていったっけー?(棒読み)」
美久「言ったないような・・・・」
アイリーン「O・DA・MA・RI!!」
美久「ひっ!?」
美久は恐れおののき、翼の背中に隠れてしまった。そんなに怖かっただろうかとアイリーンはちょっと傷ついた・・・・。
燿「じゃあ部長はお嬢に頼むとしよう。みんな拍手ー!!」
皆の拍手に照れたのか、顔を赤くしてそっぽむいた。そんなところは可愛いアイリーン。
他の事はとりあえず後で決めるとして、この日は練習とBBSのチェック、部長決めだけにしておいた。解散後、律音は奏鳴を誘って一緒に帰ることに。
その道すがらの事だった-----------------
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