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2015年04月14日10:08

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旅行合宿〜 summer vacation〜(2)/SS

翌日。朝食を済ませると、メンバーは別荘のおもてへ。一同は皆、動きやすいTシャツ短パン姿。

朝の予定はスタミナトレーニング。ジョギングだ。アイリーンはいきなり「マラソンですわ!!函館までいきますわよ!!」と穏やかではない事を喚いていたが、そんな長距離、走れるわけがないので、燿がなんとか説得し、隣町まで走って戻って来る程度を何度か往復するだけに留める。

それが午前中の予定。しかしアイリーン・・・・札幌から函館まで走るとか狂気と沙汰だぞ・・・・。1日で帰っても来られないだろう。


翼「マラソンは別に否定しないけど・・・・どうして函館なんか・・・・」

アイリーン「どうして?トレーニングしながら函館で観光もできるかなと」


美久「それは・・・・自由時間で行ったらいいんじゃないかな・・・・」


流奈「そうだね。自由時間の時に行きたい人がいったらいいとおもうよ」


律音「私は行ってみたいかな〜。夜景、綺麗だろうなぁ。ね?もゆもゆとミルフィーちゃんはどうするの?」


萌音「とりあえず北海道大学まで行って、クラーク博士の像でも見てこようかと思ってるの」

ミルフィー「その後は夕張まで行ってみようかと思います」


ののか「気を付けていきなさいよね。ののまでではないけど、あんたたちも十分美少女なんだから、ロリコン大学生にいたずらされないようにしなさいよ。征刃さん、いないんだから」


ボディガード役の征刃は、もうすでにランニングに出かけてしまっている。観光にいくには、小学生2人でいかなければならないが、大丈夫だと萌音は右手に炎を出してみせた。古武術は使えないが、炎を薙ぎ払うくらいはできるらしい。自衛には心もとない。いくら炎が出せても所詮は小学生女子なのだから。


響介「一応オレっちも男だし、オレっちが引率しようか?」

鳴鈴「あ〜、そうね。じゃあ・・・・・ってそんな訳ないでしょ!?あんたがついてったら真っ先に危険でしょ!!自然な流れで小学生の女の子をはべらそうとしないで!!」


響介「・・・・ち」


鳴鈴「舌打ちした!?2人にいたずらする気満々でしょあんた!!いいからトレーニング風景撮影に集中しなさいよね!!」


響介「へいへい」



流奈「じゃあとりあえずジョギングからだね。頑張ろっ」


律音「おー」


燿「僕もついてくよ」


という事で、7人揃って走り出す。ずっと走り込み、途中で休憩しながら午前中は走り続けた。


昼頃、一度別荘に帰って汗だくの恰好から別の運動用の服に着替える。そして車で夕張まで移動。そこで昼食。


そして午後の体力トレーニングが始まる-------------------


--------------------------------SCENE3へ------------------------------


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