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2025年08月13日07:01

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【特別編】前田日明のYouTubeにおける問題提起について(122)

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2015年3月15日プロレスリング・ノア有明コロシアム大会で鈴木みのるに敗れ、GHCヘビー級王座を奪われてしまった丸藤正道ですが、5月10日横浜文化体育館でリターンマッチが早くも決まりました。

4月3日午後6時30分より江東区・東京カルチャーカルチャーにて、5月10日横浜文化体育館大会のGHCヘビー級選手権の公開調印式がおこなわれました。王者・鈴木、挑戦者・丸藤のコメントは以下の通りです。

『ベルトを奪われてしばらく経ったが?』丸藤「多くの人に失望を与えてしまった。そうさせてしまったのは自分。本当に毎日、ファンの人から取り返してくれという声をもらってる。絶対にその期待に応えなきゃいけない。

『敗れて得たものは?』丸藤「ない。ベルトを失い信頼も失った。でももう一回、ベルトがオレの腰に戻ってくるきっかけができたんで、そこに向かうだけだ。

『大同団結や3選手入団(拳王、大原はじめ、クワイエット・ストーム)は後押し?』丸藤「後押しになって結果を残さなきゃいけない。誰の力に頼ることなく自分の力でベルトを取り返します。」

『丸藤のコメントを聞いてどう感じたか?』鈴木「わからない。弱いヤツの声はオレには届かない。

『(次期)グローバル・タッグリーグ戦については?』
鈴木「タッグリーグはオマエらが作ってきたんだろ。飯塚(高史)と2人でメチャクチャにしてやるよ。」

『鈴木の言葉を聞いて』丸藤「こんなニヤニヤしてるヤツに負けられない。タッグリーグはがっちり勝たせてもらうし、その先のタイトルマッチに向けてプレッシャーをかけてやる。」

『今回は闘い方を変える?』鈴木「変えてほしいの?コイツらの得意な方法で試合をしてくださいということ?試合の仕方は…そうだねぇ。ここに集まってるノアが大好きなコイツらが泣いて叫んで明日生きていくのがイヤだなって勝ち方ができればいいなと思います。」

『もっとも絶望的な勝ち方?』鈴木「それが目的だからな。じゃなきゃこんな弱いヤツとやる意味がない。」 

『どうやってノアを沈没させる?』鈴木「すべて。奪うんじゃない。これ(ベルト)以外いらない。すべて破壊するんだ。」

『存在意義もなくす?』鈴木「そう。ほっとけばよかったのに余計なひと言を言ったから、ぶち壊してやる」

『辛辣に言われたが?』丸藤「あのやり方じゃなきゃオレに勝てなかった。別に言い訳を残したわけじゃなくて、正直、今のみのるはあのレベルなんだなと。次の試合で内容、結果、しっかり残して逆に何も言わせないようにします。」

『今回の目的を達成したら次のステージに行く?』鈴木「ということは、残ったノアは丸藤だけってこと?」

『丸藤以外の選手に興味はない?』鈴木「ないな。コイツが(ベルトを)持ってたからっていう理由以外ないからな。10年間、友だちのふりしてて悪かったな。コイツがベルトを持ってたからノアに来た。コイツから簡単に取れると思ったから来た。」

『丸藤に連勝すればノアに用がない?』鈴木「それはオマエ次第。何が起こるかわからない。ただ先に言っておくよ。丸藤は何をもってしてでもオレに勝てない。」

『地元・横浜での防衛戦だが?』鈴木「何で横浜を指定したか?知ってるだろ。ノアというプロレス団体が第2のホームにしてるから。有明ではもう(結果は)出たからな。だから次は横浜。オレ、日本が地元だから。大きいところからポキッて折るのが効果的でしょ」

『鈴木のコメントを聞いて』丸藤「正直言えば横に並んでしゃべるのも気分が悪い。自分の後ろに杉浦(貴)選手、森嶋(猛)選手、高山(善廣)選手が控えてるとは思ってない。大丈夫。何を言われても取り返すんで。」

『意気込みは?』丸藤「こんなヤツがチャンピオンだから気分悪い調印式になっちゃいましたけど、当日、オレがしっかり取り返しますのでお待ちしております。」

『意気込みは?』鈴木「当日、オマエらが金払って見せられるのはノアの絶望とオマエらとオマエらのなく姿。かわいそうだけど、しょうがねぇよ。だって、オレの方が強いんだもん。」

王者鈴木に終始余裕が感じられ、丸藤は連敗が許されないプレッシャーからか悲壮感が漂っていました。

4月11日新潟市体育館大会にて「方舟越後春嵐2015」(観衆1,400人発表)が開催されました。 
 
メインイベントでは、丸藤&中嶋勝彦組が、鈴木&飯塚組と対戦。5月10日横浜では、鈴木vs丸藤のGHCヘビー級王座戦も決まっているだけに、二人は激しくスパーク。

中盤は丸藤が捕まる展開となりましたが、アイアンフィンガー狙いの飯塚にトラースキック炸裂、虎王を決めた丸藤。さらに不知火をズバリと決めて20分17秒、丸藤が飯塚をエビ固めで破りました。

試合後も、両軍が入り乱れる中、「帝王」 高山善廣が客席からまさかの登場! このサプライズに観客も大盛り上がり。高山は鈴木軍を蹴散らして、「また暴れたら、俺がいつでも行くぞ!」と改めて宣戦布告した。

セミファイナルでは、GHCジュニア・ヘビー級選手権試合。タイチvs石森太二。試合はこの日も反則三昧&介入三昧のタイチに対し、実力者石森が肉薄したが、最後は石森の450°スプラッシュをかわしたタイチが、16分29秒、タイチ式外道クラッチで丸め込み、初防衛に成功しています。

試合後のタイチは「鈴木軍のジュニアは最強です!」とマイク。リングに上がってきた小峠には、「GHCは⋯遠いぞ!ハハハハハ!」と挑発してみせましたた。

「鈴木軍のジュニアは最強です」は02年1月20日ノア後楽園ホールに新日本プロレスから獣神サンダー・ライガーと田中稔が来場してリングに上がり、ノアとのジュニア開戦をアピールした時に丸藤が「ノアのジュニアは最強です!」と返したことのパロディ。

「GHCは⋯遠いぞ!」は12年1月4日新日本プロレス東京ドームで凱旋帰国を果たし、棚橋弘至のIWGPヘビー級王座に挑戦を表明したオカダ・カズチカに棚橋が言い放った「IWGPは、遠いぞ!」が元ネタであり、小悪党タイチの面目躍如といったコメントでした。

セミ前はGHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権試合。前王者チームの拳王&大原組が、TAKAみちのく&エル・デスペラード組に挑戦。この日もズル賢いTAKA&デスペラードに苦戦する拳王&大原。終盤、拳王がTAKAに必殺の蹴暴を決めるが、これはデスペラードが阻止。

最後は、場外のデスペラードが大原を竹刀で一撃!!  TAKAのスーパーK、デスペラードがダイビングボディプレスを大原に決めて、17分31秒、片エビ固めで王座を初防衛。試合後は、バックステージにて小川良成とザック・セイバーJr.が襲撃するも、挑戦はは拒否しています。

4月16日ノアからプレスリリースがあり、森嶋猛が右肩腱板損傷、左ヒザ内側側副靭帯損傷、左ヒジ内側側副靭帯損傷および肘部菅症候群により4月17日宇都宮大会より欠場となることが発表されました。

しかし4月21日になると今度は森嶋の引退が発表されています。以下、リリースより。

「森嶋猛選手につきまして、この度、引退をすることになりましたことをご報告申し上げます。急なご報告となり、ファンの皆様、関係各位にお詫び申し上げます。

先に欠場を発表させていただきました通り、多くの負傷箇所を抱えて長年、試合に臨んでいた森嶋選手ですが、血液検査の結果、血液中のヘモグロビンHbA1cの数値が異常に高く、ドクターストップがかかってしまいました。今後、治療を続けてもノアの最前線で試合をしていくことは不可能との判断から森嶋選手自身が引退という決断に至りました。

ファンの皆様には本人より直接、ご挨拶を差し上げさせていただく予定です。詳しい日時、会場、引退セレモニーにつきましても、追ってご報告をさせていただきます。森嶋猛選手、プロレスリング・ノアを応援して下さる皆様に、急なご報告となりましたことを、重ねてお詫び申し上げます。

株式会社プロレスリング・ノア 田上 明」

負傷欠場発表から一転して引退とは!?超危暴軍のリーダーとしてヒールサイドからノアを牽引していた森嶋の突然の引退発表にはビックリさせられました。
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