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2025年07月23日07:19

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【特別編】前田日明のYouTubeにおける問題提起について(101)

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プロレスリング・ノア08年8〜9月ツアー「Shiny Navigation '08〜第2回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦〜」最終戦、9月6日日本武道館大会は11,500人(満員発表)大会。この日は試合順に振り返ってみたいと思います。

前年に引き続き第2回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグ・リーグ戦が行われ、この日が最終公式戦。最多得点チームが優勝です。

最終戦を迎える段階で優勝の可能性が残されているのは単独1位がGHCジュニア・ヘビー級タッグ王者チーム、鉄壁の強さを誇る金丸義信&鈴木鼓太郎組の10点。2位がKENTA&石森太二組、中嶋勝彦(健介オフィス)&飯伏幸太(DDT)組が8点で並び、この3チーム。

3位はいずれもROH代表でジェイ&マークのブリスコ兄弟とブライアン・ダニエルソン&デイビー・リチャーズ組の7点となりました。

先ず第3試合の公式戦、丸藤正道&宮原健斗(健介オフィス)組vsブライアン&リチャーズ組の一戦はリチャーズがDRドライバーでからエビ固めで宮原をフォール。9点を挙げましたが、金丸&鼓太郎組が既に10点となっており決勝進出ならず。

丸藤、宮原組は1勝6敗の2点で公式戦を終了しましたが、宮原はデビュー半年のキャリアで、強豪チームの中に混ざってよく頑張ったと思いました。

第7試合はリーグ公式戦中嶋&飯伏組vsブリスコ兄弟。前半は中嶋、飯伏組がブリスコ兄弟を追い込んでいきました。

飯伏のファイトは素晴らしく、ジェイへのオーバーヘッドキック、その場飛びカンクーン・トルネード、ムーンサルト・ムーンサルト、ドラゴン・スープレックス・ホールド、フェニックス・スプラッシュとノンストップムーブを連発、武道館の観客を魅了します。

ブリスコ兄弟のスプリングボード式ドゥームスティ・ディバイス(スワンダイブ式ダブル・インパクト)は中嶋が蹴りでカットし、ジェイに担ぎ上げられた飯伏はこれをリバースのフランケンシュタイナーで切り返しました。

しかし、ブリスコ兄弟は中嶋、飯伏の攻め疲れを待って反撃。まずは中嶋に飯伏超えのドゥームスティ・ディバイスを決めると、とどめは飯伏に同じ技を決め、ジェイが飯伏を片エビ固めでフォール。

勝ったブリスコ兄弟は4勝2敗1分の9点。終わってみれば2位タイスコアと実力者ぶりを発揮しました。中嶋&飯伏組は4連勝の後の3連敗となり8点止まりとなりましたが、リーグ戦の台風の目として最後まで盛り上げた功績は高く評価出来ます。

第8試合は公式戦最終試合、KENTA&石森組vs金丸&鼓太郎組。花道から鼓太郎のリングコスチュームを着た平柳玄藩が登場し、持って来ていた椅子に座りKENTA、石森を挑発。背後から金丸、鼓太郎が襲いかかって試合開始。

鼓太郎はいきなり足をロープにかけてのエビ固めでKENTAを丸め込んで見せ、足を抱えてのジャーマン。金丸は石森に花道での断崖式パワースラム。平柳も試合に介入し石森の股間にダイビングエルボー、鼓太郎はKENTAに急所打ち。

金丸、鼓太郎は反則を巧みに織り混ぜたラフファイトで試合の主導権を巧みにつかんでいきます。鼓太郎が石森を肩車して、金丸がタブル・インパクト狙いにいきますがこれは石森がフランケンで切り返す。

KENTAが金丸にすかさずダイビングフットスタンプ、そこへ石森がスワントーンボムを決めて反撃。金丸が石森にバックドロップを決めれば石森はテララーニャで返す。

交代した鼓太郎は石森にブルーディステニー、カバーに入ろうとしたところKENTAが鼓太郎にフロントのハイキック。一進一退の攻防を制したのは石森。鼓太郎のレクイエム狙いを逆打ちで切り返すとメキシカンロール。19分59秒、石森が鼓太郎から初フォールを奪いKENTA、石森組が勝ち点10で金丸、鼓太郎組と並び、そのまま同一カードでの優勝決定戦になだれこみました。

日本武道館のアリーナ客席後方には新日本プロレスの裕次郎(高橋裕二郎)&内藤哲也組の「NO LIMIT」が優勝の行方を見ていました。

セミファイナルは休憩を挟む間もなく第2回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグ・リーグ戦の優勝決定戦。勝ち点10同士のKENTA&石森組vs金丸&鼓太郎組の時間無制限1本勝負。

先発はKENTAと金丸。スワンダイブを狙ったKENTAを下から金丸が下からドロップキックで迎撃。花道に連れだして垂直落下式ブレーンバスター。リングに生還したKENTAでしたが金丸がロープに振っても走れずに転倒。

金丸はストンピング、首4の字で追撃し、場外に転落させるとセコンドの平柳が介入。リングに戻るとエルボー合戦から金丸がディープインパクト。続いてキャメルクラッチで絞り上げる。

ここで鼓太郎に替わるとKENTAも石森に交代。石森はハンドスプリングのスピンキックからエルモシージョへ。鼓太郎はこれをエビ固めで返し両者エビ固めの応酬。鼓太郎は石森のダイビング攻撃をキャッチしてシットダウン式のパワーボム。交代した金丸がダイビングボディアタックから垂直落下式ブレーンバスターにいくが石森はこれを切り返す。

ここで石森からKENTAにタッチ、金丸にパワーボム、タイガー・スープレックスホールド。カウントは2。ロープに走ったがリング下の鼓太郎に足をすくわれる。怒ったKENTAは鼓太郎にエルボー。ここで平柳がエプロンに上がり山本義浩レフェリーを牽制。そこへKENTAが突っ込むが鼓太郎に押されてKENTAは山本レフェリーに衝突。

ここで鼓太郎はリングに椅子を投げ入れ、KENTAに椅子攻撃を見せようとしたが、KENTAはこれを阻止して椅子は金丸に誤爆。KENTAはラリアットで鼓太郎を倒すと平柳が椅子を持って乱入。しかし、KENTAは平柳にエルボーを入れるとgo2sleepで平柳を蹴散らしました。

石森が場外の鼓太郎に向けて放ったトペは鼓太郎が椅子で迎撃。金丸はKENTAに垂直落下式ブレーンバスター、鼓太郎がそこへ串刺し式のジャンピング・ニー。

金丸がKENTAを肩に担いでのダブルインパクト式掌底アッパー。金丸は再び垂直落下式ブレーンバスター。カバーにいくがこれは石森がカット。さらに金丸は雪崩式垂直落下ブレーンバスターを狙うが、石森がこれを阻止し、コーナーの金丸を肩車すると、KENTAがダブルインパクト式のブサイクへの膝蹴り。

勝負をかけたKENTAは金丸にブサイクへの膝蹴りから最後はgo2sleepを決めて12分32秒、エビ固めで金丸をフォール。

同一カードに2連勝したKENTA&石森組が2年連続の優勝を果たしました。会場に来ていた新日本プロレスの裕次郎と内藤はKENTA&石森組の連覇を見届けると会場を後にしています。

ダーティプレーの末、連敗して準優勝となった金丸&鼓太郎組は表彰式にも出ずに引き上げました。

なお、殊勲賞はブライアン&リチャーズ組、敢闘賞はブリスコ兄弟、技能賞は中嶋&飯伏組がそれぞれ受賞しています。

メインイベント。王者・森嶋猛に佐々木健介が挑戦したGHCヘビー級選手権試合。

試合開始のゴングと同時に両者は真っ向からぶつかる。健介のタックルを力で跳ね返した森嶋はコーナーに追い込んでのモリシ・ハンマー、健介もチョップで応戦。森嶋はエルボーに切り換えてエルボーとチョップの打ち合い。ラリアットは相打ちで両者ダウン。

森嶋は早くも健介のバックを取ってバックドロップ狙いにいくが健介は足をフックして防御するとヘッドロックでギリギリと絞め上げる。

これを強引に外した森嶋は串刺し式ヒップアタック、さらにショルダータックルで健介を場外へ落とすと重爆トペを敢行。健介はカウント14でリングに生還。リングに戻った健介に森嶋はスカッドミサイルから花道へ連れだしてのラリアット。しかしこれは健介がかまいたちで迎撃。

健介はネックブリーカー・ドロップを決めると森嶋の巨体を花道ブレーンバスター。腰をしたたかに打ちつけた森嶋はカウント19ギリギリでリングイン。

健介は前後のラリアットの連発で追い打ちをかけ、森嶋をダウンさせると、脚を取っての監獄固め。森嶋は意地で監獄固めを決められながらも下からパンチを見せ脱出をはかるが、健介も上からパンチを打ち返し、さらにフロント・ネックロック。

脚と首を同時に決めてグイグイと絞り上げる。力の抜けた森嶋をカバーにいくもカウント2。健介のパワーボム狙いは森嶋がリバースで返しそのまま健介に身体を預けてヒッププレスで押し潰し。

エプロンサイドで森嶋はバックドロップを狙うも逆に健介はパワーボムに切り返す。しかし、またも森嶋はヒッププレスで健介に全体重を浴びせていきました。

両者場外戦へ。場外マットを剥がした森嶋はフロアに向けてDDT、リングに戻った森嶋は健介に秘密兵器のジャイアント・バックブリーカー。

森嶋はかつてSEMのリングでマンモス佐々木(アパッチプロレス軍・現FREEDOMS)をこの技で失神させたことがありました。(06年7月22日ディファ有明)ダウンした健介を森嶋は踏みつけ式体固め。健介はカウント2で返す。

ならばと健介をコーナー最上段に乗せて雪崩式の攻撃にいこうとしましたが健介はこれを雪崩式フランケンシュタイナーで切り返す。健介はブルドッキング・ヘッドロック気味のフェースクラッシャー、ダイビング・ラリアット。

森嶋も雪崩式ブレーンバスターで反撃。さらに裏投げを決めてみせました。森嶋はここからまたもバックドロップ狙いにいくも健介はロープへ逃げる。

逆に健介がバックドロップ3連発。続いてラリアットからノーザンライトボム。森嶋はカウント2で懸命に返す。健介は追い打ちのラリアット、しかし森嶋もラリアットのお返し。打ち勝ったのは森嶋。健介をダウンさせると何と150kgの巨体を宙に舞わせてムーンサルト・プレス。これは健介にかわされ自爆。

再びノーザンライトボム狙いに来た健介に森嶋はついにバックドロップを爆発させるも健介はカウント2でクリア。

健介は前後のラリアット、助走をつけてのラリアット、投げっ放しジャーマンから下からかち上げるラリアット。最後はこの日2発目のノーザンライトボム。

22分2秒、健介が勝利し第13代GHCヘビー級王者となり、史上初のIWGP、三冠、GHCの3大メジャータイトルを制覇しました。

健介がGHCヘビー級王者となった翌日の9月7日埼玉県吉川市にある健介オフィス道場で行われた健介オフィスのホームタウンマッチ(道場マッチ)終了後、GHCヘビー級ベルト獲得の報告をファンにしていた健介(基本、健介のホームタウンマッチでの試合出場はなし)を突如私服姿のモハメドヨネが襲撃しました。

元祖・テロリスト、藤原喜明の「藤原組」でレスラーのキャリアをスタートさせたヨネにはテロリストの遺伝子が受け継がれていたのか、乱入したヨネは、健介にいきなりキン肉バスターを炸裂させて会場を後にしています。9月27日大阪府立体育会館での健介の初防衛戦の相手に名乗りを上げました。

また、日本武道館でジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦を視察に来ていた新日本プロレスの裕次郎と内藤哲也の「NO LIMIT」も、GHCジュニア・ヘビー級タッグ王者、金丸と鼓太郎の持つベルトへの挑戦を表明。

大阪で健介vsヨネ、金丸、鼓太郎組vs裕次郎&内藤組の2大タイトル戦が正式決定しました。

05年7月18日東京ドームで棚橋弘至が当時のGHCヘビー級王者・力皇猛に挑戦した一戦以来、交流が途絶えていたノアと新日本プロレスが3年以上の年月を経て再び交わることになりました。

ノア側も新日本プロレスの社長が外国人のサイモン・ケリー猪木から穏健派の菅林直樹氏に代わったことで交渉がしやすくなったことも事実でしょう。

一方、丸藤は古巣である全日本プロレスの世界ジュニア・ヘビー級王座へ挑戦を表明。

9月28日全日本の横浜文化体育館で、王者、土方隆司への挑戦が決定しています。

丸藤が全日本プロレスを離脱してノアに移籍した00年当時、世界ジュニアは小川良成が保持していて、デビューして2年の丸藤の手の届くものではありませんでした。

土方は格闘探偵団バトラーツでデビュー。バトラーツ退団後はフリーとして分裂騒動後の全日本に参戦。武藤体制になった02年9月に正式に所属となりました。

しかし、中堅どころに甘んじ、05年にはマスクマンの「歳三」に変身しましたがブレイクせず。再び素顔に戻り、鈴木みのるに弟子入り志願。鈴木の指導のもと実力をつけ、08年4月29日、愛知県体育館でシルバー・キングを破り、念願の世界ジュニアのベルトを手にしました。

リングでは全く接点がなかった土方と丸藤ですが、実は埼玉・栄高校レスリング部の先輩・後輩の間柄(土方の方が2年先輩)丸藤はこの年デビュー10周年を迎え、その記念として、故郷・全日本の歴史と伝統のある世界ジュニアの王座に挑むことになりました。

9月9日ノア事務所にて会見を行った三沢社長は小橋が両腕手術の為、神奈川県内の病院に入院していたことを発表。23日のディファ有明「ファン感謝祭」から欠場することになりました。

小橋は同日、3時間に及ぶ右肘の遅発性尺骨神経麻痺に対する尺骨手術前方移行手術ならびに神経剥離と両肘関節遊離体の切除を行っています。

復帰時期は未定。(09年3月1日に復帰)、鉄人を襲う数々の試練ですが、これに屈せず立ち上がる精神力の強さにはただただ感服するばかりです。

さて、9月13、14日の両日は、前年7月に続いて1年2か月ぶりに開催となるROH日本公演「ROHin JAPAN'08」がディファ有明で開催されています。

初日の13日(観衆800人発表)はROH勢とドラゴンゲートの闘いが主体となりました。現在はROHとドラゲーは提携を解消してしまっています。

第1試合はエディ・エドワーズvsYAMATO。YAMATOがツームストン・パイルドライバーでフォール勝ち。エドワーズのセコンドについたヒールマネージャーのラリー・スウィニーがいい味出しまくりでした。

スウィニーは往年のラリー・シャープを思わせる風貌といかがわしさで大いに楽しませてくれました。

第2試合はオースチン・エイリースvs斎藤了。
エイリースのラストチャンスリー(鎌固め)の前に斎了がギブアップ。

第3試合はドラゲールール(ルチャリブレルール、ノータッチで試合成立)による6人タッグマッチ、エル・ジェネリコ(サミ・ゼイン)&ドラゴン・キッド&鷹木信悟組vs土井成樹&吉野正人&B×Bハルク組。

ジェネリコが旋回式の垂直落下式ブレーンバスターで吉野からフォール勝ち。

第4試合はロデリック・ストロングvsデイビー・リチャーズのマニア向けのシングル戦。リチャーズのマネージャーとして再びラリー・スウィニーが登場。ストロングがタイガードライバーでリチャーズを破っています。

セミファイナルはブライアン・ダニエルソンvs現ROH世界王者ナイジェル・マッギネスのROH頂上対決。この試合はクラシカルな攻防の連続で、私の好みにピッタリでした。ブライアンが一瞬の首固めでフォール勝ち。時代は変わっても、アメプロからはクラシカルスタイルは絶対なくしてはいけません。

メインイベントはROH世界タッグ選手権試合。王者チーム、ジミー・ジェイコブス、タイラー・ブラック組にジェイとマークのブリスコ兄弟が挑んだ一戦。

セミとはうって変わり、破天荒な乱闘に終始した試合でしたがジェイコブスかジェイをエンドタイム(フロント・ネックロック)でギブアップさせ、王座防衛を果たしています。

9月14日ディファ有明大会「ROHin JAPAN'08」2日目(観衆1,150人超満員発表)はノア勢の参戦となりました。

第0試合にノアジュニアに宣戦布告した新日本プロレスの裕次郎(高橋裕二郎)と内藤哲也の「NO LIMIT」が参戦、鼓太郎&平柳組と対戦。内藤がスターダスト・プレスで平柳からフォール勝ち。

第1試合はオースチン・エイリースvsタイラー・ブラック。エイリースがラストチャンスリー(鎌固め)でギブアップ勝ち。

第2試合はエディ・エドワーズvsフリーの宮本和志。エドワーズにヒール・マネージャーのラリー・スウィニーがつき、スウィニーが試合に介入。案の定、エドワーズと同士打ちになったところ宮本がスクールボーイで勝利。スウィニーは古典的アメプロのヒールマネージャーとしてファンの心をつかみました。

第3試合は怪奇派マスクマン、エル・ジェネリコvs石森。その風貌から「とんだ一杯食わせ者」的イメージが強いジェネリコでしたが、試合のクオリティはなかなかのもの。石森がエルモシージョからのスーパースター・エルボーでフォール勝ち。

第4試合はジェイとマークのブリスコ兄弟vs森嶋&デイビー・リチャーズ組。ジュニア・ヘビー級の3人の中に一人スーパー・ヘビー級の森嶋が入った一戦はリチャーズがハマー・オブ・ザ・ゴッド(ブレーンバスターからのgo2sleep)でマークからフォール勝ち。なお、この試合もリチャーズのマネージャーとしてスウィニーがついています。

第5試合は金丸にブライアン・ダニエルソンが挑戦したGHCジュニア・ヘビー級選手権試合。

試合はブライアンが得意のサブミッションで有利に展開していきます。金丸もディープ・インパクト、垂直落下式ブレーンバスターで反撃しましたが最後はブライアンがタイガー・スープレックスの体制から入るキャトル・ミューティレーションで20分40秒、金丸からギブアップを奪い、王座獲得。第15代王者となっています。

第6試合は日本人同士のタッグマッチ。丸藤&中嶋組vsKENTA&飯伏組。通常のシリーズではなかなか実現しない組み合わせとなりました。

この試合、ツアー2日間ともリングアナはROHのボビー・クルーズが務めていましたが、日本式の「5分経過」というようなコールがない為、気がついたら30分時間切れ引き分けとなってしまいゆました。

5分間の延長戦も時間切れとなり、世界最高峰と言われたノアジュニアのハイレベルな闘いは決着つかず。

セミファイナルはロデリック・ストロングvs新GHCヘビー級王者健介の一戦。健介がノーザンライトボムからの片エビ固めで貫禄勝ち。

メインイベントはROH世界選手権、王者ナイジェル・マッギネスvs挑戦者ジミー・ジェイコブスの一戦。ジェイコブスのラフ殺法に苦戦したマッギネスでしたが、21分2秒、ジョー・ブレイカーラリアットでフォール勝ちし、24回目の防衛に成功しています。

試合後、GHCヘビー級王者・健介をまたもヨネが奇襲。大阪でのタイトル戦へ遺恨を残しています。
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