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2025年06月11日14:04

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【特別編】前田日明のYouTubeにおける問題提起について(59)

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08年4月、テレビ埼玉の深夜25時から放送されていたバラエティ番組「筋肉美女-Muscle Venus-」の連動企画として映画「スリーカウント」の企画が立ち上がり、NEO女子プロレスとアイスリボンの全面協力のもと制作される事になりました。

作品のコンセプトは「プロレスラーが演じる演技ではなく、プロレスラーではない役者が演じる迫真のプロレスシーンを求めて」というもので出演者オーディションを開始。合格の条件は「クランクインまでにプロレスラーとしてデビューする事」オーディション合否はすべて参加者自身が決める。「自分が諦めない限り、不合格はない」というもので『マッスルビーナス』にて放送された。)

100名以上いた応募者は次々脱落し08年8月23日の最終リミットであるアイスリボン新木場1st RING大会でプロデビューできたのは志田光、藤本つかさ、森久ともよ、松本都、真悠いちこ(朝美朱伽)、ひろせ友紀、植田ゆう希、古賀祥子の8名が残りました。

08年8月23日新木場1st RING大会でオーディション組8選手のデビュー戦が行われ、まず第2試合で森久&松本&真悠組vs植田&ひろせ&古賀組によるイリミネーションマッチ(15分)。レフェリーは指導にあたったさくらえみが務めています。

年代もバラバラで森久は早稲田大学在学中、ひろせは中学校3年生。ひろせ、森久、古賀、松本と退場した後、最後は8分20秒、真悠が植田をエビ固めに丸め込んで、森久&松本&真悠組が1人残りでの勝利。

第3試合は後にアイスリボンの取締役に就任する藤本がこれまでマットでしか試合をしたことがない市谷ガールズの赤城はるなとシングルマッチ15分1本勝負で対戦、藤本は芸能人女子フットサルリーグの南葛シューターズで活躍しており、運動センスは抜群、ドロップキックの連発から足決め式フェイスロックに入ると赤城はたまらずギブアップ。藤本がデビュー戦を勝利で飾りました。
 
第4試合は志田のデビュー戦、相手は星ハム子。志田は柔道歴9年、剣道歴7年の武道家系アスリート女子。圧倒的な身体の厚みの違い。ハム子の逆エビ固めを必死にロープに逃れた志田。

志田のドロップキック3連発はハム子の厚い肉の壁に通じず、丸め込みに活路を見出しましたがハム子が切り返して回転エビ固め、4分20秒、志田はデビュー戦は黒星でした。

第3、4試合の勝者はメインイベントへの出場権がかかっており、第3試合で勝利した藤本はデビュー日からメインに登場。しもうま和美&第4試合勝者のハム子とトリオを結成、さくら&真琴&聖菜組と対戦しハム子が真琴をボディプレスからの体固めで圧殺しています。

オーディション勝ち残り8名の中で志田と藤本は最初から扱いが違っており、そのあたりはさくらのプロデューサーとしての慧眼であったと思います。
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