我闘姑娘興行第2弾は05年2月13日板橋グリーンホール、ここでプロレスリングWAVEで活躍することになり、現在は気象予報士でもある春日萌花が高橋李佳を相手にデビュー、これで旗揚げ戦でデビューした零(Ray、リン・バイロン)、なつみ智香、市井舞と、さくらえみを入れて6人となり、何とか試合が組めるようになってきました。
我闘姑娘はさくらは創業者ではありましたが代表はさくらと旧知の間柄である池須豊が務め大会運営にあたり、さくらはキッズレスリングの指導、興行のマッチメークに専念しています。
5月1日板橋グリーンホールで中学生レスラーなつみが卒業、希月あおい(当時16歳)がデビュー。キッズレスラーは学業の為にプロレスを卒業するという、既存の女子プロレス団体にはない悩みが存在し、大人のレスラーの入門や即戦力となる退団したり、引退していたレスラーが必要となってきました。
6月4日板橋グリーンホールでは全日本女子プロレスで引退していた水嶋なつみが夏樹☆ヘッド(夏樹☆たいよう)として再デビュー、8月7日北沢タウンホールではさくらえびきっずから、ひなた、あいか、きのこの女子プロレス初の小学生レスラー3人が同時デビューしています。
06年3月20日さくらがソーシャルメディアmixiのプロジェクトとして「アイスリボン」を起ち上げ、合言葉は「プロレスでハッピー」。
6月20日学芸大学の千本桜ホールでプレ旗揚げ戦と旗揚げ戦が1部2部のような感じで行われました。さくらは試合には出場せず、プロデューサーとして運営にあたりました。
プロレスのリングを設営しないマットだけでのプロレス。チケットはプレ旗揚げ戦、旗揚げ戦とも即完売、観衆はどちらも60人(超満員札止め)発表。
プレ旗揚げ戦は17時開始、この日は火曜日で平日にしては早い時間帯からスタート。レフェリーはTOMMY。第1試合は希月あおいと佐藤綾子(伊藤道場)が対戦、逆さ押さえ込みで佐藤がフォール勝ち。
第2試合は他団体同士の仲村由佳(NEO女子プロレス)vsチェリー(ユニオンプロレス)でロープワークが使えない中、仲村がフィッシャーマンズ・スープレックスホールドでチェリーを降しました。
決着がついたところで、第3試合セミファイナルに出場する小学校6年生レスラー、ひかりがリングに上がり仲村を対戦相手に指名、3分3本勝負。レフェリーの高速カウントで1本を奪ったひかりでしたが、これでスイッチが入ったか大人気ない仲村が逆エビ固め、フィッシャーマンズ・スープレックスホールド(網打ち式原爆固め)で2本目、3本目を連取して2-1で仲村の勝利。
第4試合、メインイベントはタッグマッチ、零&チェリー組に高橋奈苗(高橋奈七永、フリー)&優菜(ガッツワールド)組の対戦、チェリーがリストクラッチ式のフィッシャーマンズ・スープレックスホールドで優菜をフォールし零&チェリー組に軍配が上がりました。
約1時間程の転換時間で観客の入れ換えを行い、19時から旗揚げ戦が開始されました。(観衆60人)
第1試合はプレ旗揚げ戦と同じカード、佐藤と希月の試合で同じく佐藤が逆さ押さえ込みで貫禄勝ち。
第2試合は小学生レスラー同士の対決、ひかりvs聖菜。ひかりがリッキー・フジの得意技であるカミカゼから体固め。
第3試合、小学生レスラーひなたと仲村の3分1本勝負、大人げない逆エビ固めでひなたを降した仲村でしたが、そこへプロデューサーのさくらが入ってきて、仲村に「お前、技全然受けないじゃないか!」と仲村の大人げなさを非難、仲村は渋々、ひなたの弓矢固め(ボーアンドアロー・バックブリーカー)を掛けられてあげました。
第4試合セミファイナルは伊藤薫(伊藤道場)が登場、春日萌花とのシングルマッチ、伊藤はラリアットの連発、必死に耐える春日、しかし最後は椅子を使ってのダイビング・フットスタンプからの体固めで伊藤がフォール勝ち。
第5試合のメインイベント、零&希月組vs高橋&優菜組。22分35秒のロングマッチの末、優菜が希月をクロスボディからの片エビ固めで破り高橋&優菜組が勝利を飾っています。
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