月の宮系列のブランド時計店にきた2人は早速時計を物色し始めたが・・・・
どうしていいかわからない。2人共スマホに時間が表示されるので持っていない。
という訳で、店員さんにプレゼントを渡す旨を伝えてお勧めを訪ねると・・・・店員がもってきたのはスイス製の時計だ。銀のオシャレそうな時計だが・・・・
祷姫奈「駄目な気がする」
リリアンナ「あら、何故です?よさそうな気がいたしますが」
祷姫奈「値段みなよ。多分、仕舞っておいて身に着けないと思う」
といわれてリリアンナが見てみると、なんと10万とかかれてある。
リリアンナ「確かに・・・・もっとお手頃で普段使いによさそうなものはあります?」
と店員に伝えると、今度は何種類かの色の同じデザインのものを5つ持ってきた。赤、青、緑、黒、黄色。全てに「H-SHOCK」とかかれてある。これなら2人も知っている大昔からある大手時計メーカーの腕時計だ。だが・・・・
祷姫奈「おにいさん、戦う人だから、いつか壊れそう」
リリアンナ「神器ですものね。ではどうしましょう・・・・」
と2人して困っていると、「これならいかがでしょう?」と言って持ってきたのは・・・・ダイヤの宝石のついた懐中時計だった。懐中時計ならよさそうだが、さすがにダイヤがついてると普段使うかわからないし、大体予算オーバーだ。
店員「いえいえ!!お嬢様からお代は頂けません!!お持ちになってください!!」
と言われても・・・・ダイヤの付いた懐中時計をタダでもらう訳にはいかない。リリアンナは有り金である、30万だけ置いて持ち帰ることにした。
祷姫奈「いいのかなぁホントに・・・・100万って書いてあったよ・・・・?」
リリアンナ「そうですわよね・・・・あとでお父様からあの店員によろしくいっておきましょうか」
いいのかそれで・・・・月の宮財閥当主が店に入ったらどうなるのか・・・・。
さてともあれプレゼントも決まった。あとはライブ練習をするだけだ。
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