将人の部屋に入って第一声でバレンタインにチョコ以外で何か欲しいか尋ねた。
すると、将人が慌てて狼狽した。
将人「ま、毎年チョコだけだったのに急にどうした!?まさかお前も俺が好きなのか!?お前の事も好きだが俺にはリリアンナちゃんという子が------------」
祷姫奈「ぶぶー。私もおにいさんの事、好きだけど、今回はリリアンナちゃんから聞いてきてっていわれたからきたの」
将人「そ、そうか。チョコ以外にもなにかくれるのか。何かお前も爆弾発言しなかったか・・・・?そうだなぁ・・・・」
と言って考え込む。考え込む・・・・考え込む・・・・特に今すぐにはおもいつかないのか、リリアンナにチョコとサイン色紙だけでもうれしいからそう言っといてと言って・・・・・
将人「・・・・そういや・・・・この前時計がこわれたんだったなぁ・・・・でも小学生のお小遣いでは無理か」
祷姫奈「時計って・・・・腕時計?」
将人「ああ」
祷姫奈「じゃあそう言っとくねそれじゃっ」
そう言って祷姫奈は自分の部屋に『ちゃんと玄関から』出て家に帰って行った。
将人「・・・・いやだから小学生のお小遣いじゃ無理だって・・・・」
将人は失念していた。リリアンナが世界最強月乃宮財閥のご令嬢という事を。小遣いも半端ないだろう・・・・。
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