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2023年12月19日22:27

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ストロング小林さん追悼(599)

80年新日本プロレス「ビッグ・ファイト・シリーズ」第12戦は関東地区、埼玉県行田市民体育館(観衆1,500人発表)大会。メインイベントは猪木&長州力組がアイアン・シーク&バッドニュース・アレン組と対戦、1本目は9分57秒、日本組の反則勝ち、2本目は4分16秒、猪木がアレンを体固めで破り、反則含みながら猪木&長州組が2−0のストレート勝ちを飾っています。

セミファイナルは藤波辰巳とアーマンド・ゲレロの今シリーズ2回目となるシングルマッチ45分1本勝負で11分10秒、藤波がジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド(回転足折り固め)でフォール勝ちしました。

セミ前が坂口征二とアンヘル・ブランコのシングルマッチ30分1本勝負で5分46秒、坂口が体固めで圧勝。グラン浜田は小林邦昭と組んで、エル・グレコ&エル・セルヒオ組のロス・エクソティコスと対戦、10分39秒、グレコが小林邦を体固めで破り、エクソティコスの勝利。

ストロング小林はスーパー・デストロイヤーと今シリーズ2度目のシングルマッチで対戦しましたが、11分32秒、体固めでまたしてもフォール負け。ベビー・フェイスはジョージ高野を6分2秒、メキシカン・ストレッチでギブアップ勝ち。

星野勘太郎&山本小鉄組のヤマハ・ブラザーズvs木村健吾&平田淳二組は14分35秒、星野が平田に体固めでフォール勝ち。木戸修は永源遙を8分46秒、首固めで降しています。

巡業は2度目の東海地方へ。第13戦は3月13日、愛知県豊橋市体育館(観衆2,500人発表)大会。メインイベントは猪木&藤波組がIシーク&Bフェイス組と対戦。1本目は10分31秒、藤波とIシークが両者リングアウトとなり1−1。決勝の2本目は3分2秒、猪木がBフェイスを体固めで破り、2−1で猪木&藤波組の勝利。

セミファイナルは長州とSデストロイヤーの今シリーズ3度目のシングルマッチ45分1本勝負で10分58秒、両者リングアウトの引き分けに終わりました。

セミ前で坂口&S小林組の元北米タッグ王者チームが実現、星野&永源組とタッグマッチ30分1本勝負で対戦、12分31秒、S小林が永源を体固めでフォールし坂口&S小林組が貫禄勝ちしています。

アレンは木戸を9分52秒、体固めで破り、浜田&G高野組とグレコ&セルヒオ組のエクソティコスの対戦は10分49秒、浜田がグレコにウラカン・ラナ(前方高角度回転エビ固め)でフォール勝ち。

木村健はブランコを10分38秒、逆エビ固めでギブアップさせ、Aゲレロは平田に10分34秒、エビ固めで勝利。小鉄はシングルマッチに出場、自らデビュー戦の相手を務めた前田明(日明)を6分1秒、体固めで降しています。

第14戦、3月14日、愛知県西尾市体育館(テレビ生中継、観衆3,000人満員発表)大会。

メインイベントは猪木&坂口&長州組のNWFヘビー級、WWF北米ヘビー級、北米タッグ各王者が豪華トリオを結成し、Iシーク&Sデストロイヤー&アレン組の今シリーズフル参戦組ヘビー級最強トリオを迎撃しました。

1本目は14分4秒、猪木がSデストロイヤーを逆さ押さえ込みでフォールし先制、2本目は6分25秒、両チームリングアウトで1−1となり2−1で猪木&坂口&長州組に凱歌が上がっています。

セミファイナルは前週の松阪大会に次いで浜田&G高野組が登場、グレコ&セルヒオ組のエクソティコスとタッグマッチ45分1本勝負で対戦。エクソティコスは初のテレビ登場。14分35秒、浜田がグレコをウラカン・ラナでフォールしましたが、この時のウラカンは前方回転ではなく、正面に飛びついてから後ろに回転する難易度の高いものでした。

この日の「ワールドプロレスリング」生中継はメインとセミの2試合が放送されています。

テレビ放送前の試合は珍しい組み合わせ。セミ前が藤波と永源のシングルマッチ30分1本勝負で10分36秒、回転エビ固めで藤波のフォール勝ち。この試合も生中継に是非ねじ込んで欲しかった…。

S小林は木戸に10分59秒、片エビ固めでフォール勝ち、木村健とBフェイスの一戦は12分28秒、体固めでBフェイスの勝利。

星野&小鉄組のヤマハ・ブラザーズは若手の小林邦&平田組と対戦、12分39秒、小鉄が平田を体固めで降しヤマハに軍配。Aゲレロは魁勝司を11分1秒、回転エビ固めで破り、ブランコは前田に7分31秒、背骨折りでギブアップ勝ちしています。

東海から近畿へ。第15戦、3月15日、滋賀県長浜市民体育館(観衆3,200人満員発表)大会。メインイベントは猪木&藤波&星野組がIシーク&Bフェイス&ブランコ組と対戦。

1本目は14分9秒に星野がBフェイスにリングアウト勝ち、2本目は2分13秒、Iシークが星野を体固め、決勝の3本目は4分45秒、藤波がブランコを逆さ押さえ込みでフォールし、2−1で猪木&藤波&星野組が勝利を収めています。

セミファイナルは今シリーズ2度目のシングルマッチとなる坂口とアレンの45分1本勝負。10分11秒、坂口の反則負けとなりました。

セミ前は木村健&木戸組がグレコ&セルヒオ組のロス・エクソティコスと対戦、11分10秒、木戸がグレコを体固め。

S小林はSデストロイヤーと対戦、12分33秒、体固めでフォール負け。長州はAゲレロを7分9秒、体固めで撃破しました。

小鉄&浜田組vs永源&小林邦組のタッグマッチは11分3秒、浜田が小林邦を片エビ固めでフォールし、小鉄&浜田組が勝っています。
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