石碑の前に花を添えた将人。リリアンナは脇に着て石碑をみる。
リリアンナ「鈴鳴希望さん・・・・歴代最強・・・・」
将人「鈴鳴最終決戦奥義の法13。体に翼が生えて錫杖からレーザービームを撃ちだすんだけど、この術法を完成させた初代と希望しかこの術法をだせたものはいない。らしいぜ」
リリアンナ「そうなのですか。大変お強いのでしょうね」
自分はまだだ古代魔法すら出せていないのに。尊敬のまなざしで石碑をみる。そんな人が恋人の将人。彼女としてつり合いが取れているのだろうか・・・・そんなことを呟く。「おお、そうだ」と将人はリリアンナを抱き寄せる。
将人「この子、月乃宮リリアンナ。あのアリサの末裔だ。今の彼女なんだ。ほら、挨拶して」
リリアンナ「よ・・・・よろしいのですか?」
将人は頷いた。しどろもどろになりながらも一応の挨拶を済ませるリリアンナ。すると将人が大笑いし、「本人の霊はもういないってのに何を挨拶してるんだろうな俺達!!」
リリアンナ「しかし・・・・本当に私でよろしいのですか?草薙家と月乃宮家がその・・・・おつきあいするのは・・・・」
将「うーん・・・・長男長女だったら問題だろうけど、違うからいいんじゃないか?」
そうなのかもしれない。いや、そう思う異にした。大事な初恋、家のゴタゴタでおわらせたくはない。
それに-----------------
この初恋は叶うのだろうか?この鈴鳴希望に-------------------
と思ったが、アッサリ「今の彼女は君だ。希望の事は今回は忘れる」といいだした。
本当にいいのか?自分で・・・・
リリアンナ「本当によろしいのですか?私なんかで・・・・」
将人「君でいい、というのを示してやるよ。その身体に、いいかい?」
身体に・・・・その意味が分からないほど子供ではない.。小学6年生でもその意味はわかる。リリアンナは頷いた。
2人はまだ縁日の覚めやまぬ熱気の境内を早々に立ち去った。そして向かうは将人の部屋----------------------
---------------------------------FINALへ------------------------------
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