mixiユーザー(id:21258650)

2023年08月11日19:59

278 view

ストロング小林さん追悼(471)

79年新日本プロレス「第2回MSGシリーズ」は九州地方に移動し第9戦は5月5日、大分県宇佐市セントラルボウル跡特設リング(観衆2,300人満員発表)大会。

メインイベントは地元・大分県国東町出身の藤波辰巳が猪木とタッグを組み、スタン・ハンセン&ラリー・ズビスコ組と対戦。1本目は12分14秒、日本組の反則勝ち、2本目は5分8秒、藤波がズビスコを体固めで破り猪木&藤波組が反則含みながら2−0のストレート勝ちを飾っています。

セミファイナルは長州力とジャック・ブリスコのシングルマッチ45分1本勝負。8分19秒、足4の字固めでブリスコがギブアップ勝ちを奪いました。

ストロング小林はセミ前で上田馬之助とシングルマッチ30分1本勝負で対戦、6分51秒、反則勝ち。坂口征二はトニー・ガレアを9分37秒、片エビ固めで降しています。

予選トーナメント2回戦(30分1本勝負)、木戸修vsマサ齋藤は10分53秒、首固めで木戸が格上のM齋藤からフォール勝ち、星を返して1勝1敗で3回戦ヘ。

チャボ・ゲレロ&ピーター・メイビア組は星野勘太郎&永源遙組と対戦、11分16秒、チャボが永源を体固め。カネックは小林邦昭を12分14秒、体固めで破り、ビクター・リベラは藤原喜明に9分14秒、体固めでフォール勝ちしました。

第10戦、5月6日、大分県佐伯市佐伯ボウル跡特設リング(観衆2,400人超満員発表)大会。メインイベントは猪木&長州組がハンセン&メイビア組と対戦。

1本目は8分35秒、外国人組の反則勝ち、2本目は3分8秒、日本組の反則勝ち、決勝の3本目は4分2秒、猪木がメイビアを体固めで破り猪木&長州組が2−1で勝利。

セミファイナルは坂口とブリスコのシングル初対決45分1本勝負。ブリスコが最後に日本プロレスに来た71年7月は坂口は2度目のアメリカ武者修行中でスレ違い。11分20秒、両者リングアウトの引き分けとなりました。

セミ前は藤波&木戸組vs上田&ガレア組のタッグマッチ30分1本勝負で11分10秒、藤波がガレアを逆エビ固めギブアップさせています。 S小林はズビスコを8分21秒、カナディアン・バックブリーカーで撃破しました。

星野とM齋藤は10分14秒、首固めでM齋藤のフォール勝ち。予選トーナメント2回戦、藤原とカネックは9分37秒、体固めでカネックが連勝し、決勝リーグ戦進出が決定。当時の藤原のポジションではまだカネックに1勝することは無理だったでしょう。

リベラは永源に11分13秒、体固めで勝ち、チャボは平田淳二を9分26秒、体固めで降しました。

第11戦、5月7日、宮崎県串間市民体育館(観衆2,900人発表)大会。S小林はメインイベントに出場、猪木とのニュー・ゴールデンコンビを結成し、ハンセン&ズビスコ組と対戦。ハンセン、ズビスコは後に共にAWA世界ヘビー級王者に君臨することになります。

1本目は13分17秒、S小林とズビスコが両者リングアウトで1−1。決勝の2本目は6分36秒、猪木がズビスコを体固めで破り2−1で猪木&S小林組に凱歌が上がっています。

セミファイナルは長州とハンセンのシングルマッチ45分1本勝負で僅か2分2秒、ハンセンが体固めでフォール勝ち。このシリーズから、長州はハンセンの「噛ませ犬」となっていきます。

セミ前の予選トーナメント3回戦(30分1本勝負)坂口とチャボの一戦は9分51秒、坂口が片エビ固めでチャボからフォール勝ち。2勝1敗で決勝リーグ戦進出が決定。

藤波はM齋藤に9分57秒、回転足折り固め(ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド)でフォール勝ち、ブリスコは木戸を6分57秒、足4の字固めでギブアップさせました。カネック&リベラ組は星野&藤原組と対戦、14分9秒、カネックが藤原を体固めで破り、カネック&リベラ組の勝利に終わりました。

予選トーナメント2回戦、1回戦で荒川真(ドン)を破った永源がガレアと対戦、9分51秒、ガレアが体固めで勝利し、くじ運に恵まれたガレアが1回勝ったのみで決勝リーグ戦に進出。ここまでの決勝リーグ戦進出者は藤波、カネック、坂口、ガレアの4選手となります。

若手の平田淳二は5月4日、岡山武道館に次いでメイビアとシングルマッチで対戦、4分48秒、片エビ固めで完敗を喫しています。
5 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年08月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031