翌日の放課後。屋上に隆司を呼び出した祷姫奈は・・・・
・・・・なかなか言い出せずにいると、「どうしたの?何かがあったんじゃ・・・・」と逆に尋ねられてしまった。女は度胸!!(?)
という訳で、「今度の週末の金曜日の夜、何か予定ある?」ときいてみると、「HYPER NOVAのライブみるくらいしか予定ないけど。あ、でも、兄貴にVRMMORPGによばれるかも」という返答。
祷姫奈「HYPER NOVAの放送っていつも観てるの?」
隆司「一応は。最近はオリジナルばかりしてるよね。恋の歌?今回もそうなのかな」
祷姫奈「そっか・・・・観てくれてるんだ・・・・」
隆司「え?」
祷姫奈は「なんでもないなんでもない!!」といいながら手を振る。3人の正体を知っているのは今のところアイリーン、リリーナ、風祭燿、3種の神器、アリアとその夫、アリアの親衛隊だけ。ようするに、隆司はまだしらないのだ。そのうち話すかもしれないが、まだその時ではないようだ。母親曰く。
隆司「どうしてそんな事聞くの?」
祷姫奈「え!?い、いや、深い意味はないんだけどぉ!!次回の放送も観るのかなって」
隆司「そのつもりだけど?」
祷姫奈「そ、そっか!!じゃあ必ず見てね!!それじゃあ!!」
半分慌てて逃げるように屋上から逃げる祷姫奈をぽか〜んとしながら見送る・・・・。
隆司「なんだったんだいまの・・・・はっ!!まさか!!」
バレたか!?
隆司「営業活動でもしてるのかな!!祷姫奈ちゃんに聞けばピュアリークリスタちゃんの正体もわかるのかな!!」
バレてはいないようだが・・・・よかったな。3人の中で祷姫奈推しらしいぞ。
さて、そんな事も知らずに迎えた金曜日----------------------
----------------------------------SCENE7へ-----------------------------------
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