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2023年05月19日18:34

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君に届ける恋の歌(5)/SS

再度書き綴った歌詞は2日後に学校の屋上でリリアンナにてわたされ、そして愛乃亜に手渡される。評価は「こんなもんでしょうね」と燃やされずに済んだよう。

リリアンナ「ではこれは将人さんに提出しておきますので。よろしい?」

祷姫奈「ま、まぁ・・・・恥ずかしいけど・・・・」

リリアンナ「その恥ずかしい事を前回させたのはどなた?」

「うまくいったからいいじゃん・・・・」とつぶやいたが、リリアンナにはきこえていなかった。

さて、あとはふりつけですわね。結局そんなに激しい曲になりそうになく、前回どうよう、バラード曲っぽい歌詞だったので、そんなに苦労しそうにはないが。


放課後、月乃宮邸でいろいろと考えていると、長女のリリーナがやってきた。一応、衣装の提案があればと聞きに来たとうだが、3人共、リリーナに丸投げした・・・・。

リリーナ「丸投げもいいけど・・・・曲と振り付けに合わせるから、草薙さん達にもそこそこ急いでって言っておいて。それにあわせて衣装組みするから」

リリアンナ「わかりました」


元々ロックバンドだったらしい3種の神器。バラードの曲作りはできるのか・・・・??


答えは「やるだけやってみる」だった。いろいろ協力してもらいそうな今回の曲あと1つ、やることがある。今回の絶対条件-------------------

リリアンナ「祷姫奈、隆司さんに放送を観るように言っておいてください。いいですね?」

祷姫奈「それはいいけど・・・・なんだか歌いながら告白してるみたいな・・・・」

リリアンナ「その通りですが」

愛乃亜「頑張ろうね。祷姫奈ちゃん」


翌日、顔を赤くしつつもなんとか放送を観るようにおねがいした祷姫奈。とりあえず毎回みてるから今回も観てはくれるらしいが--------------------


VR告白歌・・・・その第2弾のはじまりだ。


祷姫奈「・・・・あれ?第3弾は?」


愛乃亜「今のところは私には好きな男の子はいないですぅ〜〜〜〜〜」


本当か愛乃亜・・・・

----------------------------------SCENE6へ----------------------------------

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