再度書き綴った歌詞は2日後に学校の屋上でリリアンナにてわたされ、そして愛乃亜に手渡される。評価は「こんなもんでしょうね」と燃やされずに済んだよう。
リリアンナ「ではこれは将人さんに提出しておきますので。よろしい?」
祷姫奈「ま、まぁ・・・・恥ずかしいけど・・・・」
リリアンナ「その恥ずかしい事を前回させたのはどなた?」
「うまくいったからいいじゃん・・・・」とつぶやいたが、リリアンナにはきこえていなかった。
さて、あとはふりつけですわね。結局そんなに激しい曲になりそうになく、前回どうよう、バラード曲っぽい歌詞だったので、そんなに苦労しそうにはないが。
放課後、月乃宮邸でいろいろと考えていると、長女のリリーナがやってきた。一応、衣装の提案があればと聞きに来たとうだが、3人共、リリーナに丸投げした・・・・。
リリーナ「丸投げもいいけど・・・・曲と振り付けに合わせるから、草薙さん達にもそこそこ急いでって言っておいて。それにあわせて衣装組みするから」
リリアンナ「わかりました」
元々ロックバンドだったらしい3種の神器。バラードの曲作りはできるのか・・・・??
答えは「やるだけやってみる」だった。いろいろ協力してもらいそうな今回の曲あと1つ、やることがある。今回の絶対条件-------------------
リリアンナ「祷姫奈、隆司さんに放送を観るように言っておいてください。いいですね?」
祷姫奈「それはいいけど・・・・なんだか歌いながら告白してるみたいな・・・・」
リリアンナ「その通りですが」
愛乃亜「頑張ろうね。祷姫奈ちゃん」
翌日、顔を赤くしつつもなんとか放送を観るようにおねがいした祷姫奈。とりあえず毎回みてるから今回も観てはくれるらしいが--------------------
VR告白歌・・・・その第2弾のはじまりだ。
祷姫奈「・・・・あれ?第3弾は?」
愛乃亜「今のところは私には好きな男の子はいないですぅ〜〜〜〜〜」
本当か愛乃亜・・・・
----------------------------------SCENE6へ----------------------------------
ログインしてコメントを確認・投稿する