翌日、リリーナはプログラミングに追われていた。
ステージのライトアップの。割と簡単に発光してしまう祷姫奈に合わせてライトアップ加減を調節する事はままあったが、今回は、七色のライトアップ。
この日、土曜日なのが幸いした。リリーナもVR世界にダイヴし、正確なライトアップを調整するのにだいぶかかってしまったが、とりあえずは間に合った。あとは夕方を待つだけだ。
リリーナ「祷姫奈ちゃん。あんまりポンポンオーラ出さないでね?誤魔化せるは誤魔化せるとはおもうけど」
ピュアリークリスタ「ごめんなさい」
KUROTO「謝ってもしゃーねーよ。アリアの娘なんだからよ」
そういいつつ、3種の神器も音合わせ。こっちも大丈夫っぽい。
レインスターチェ「とうとうわたくしの2曲目の恋の歌が・・・・」
フローラルナズナ「が、がんばろうね・・・・」
アリア「準備は良さそうね。リリーナさん。突然のお願いを聞いてくれたりがとう」
リリーナは「いえいえ〜。これもお小遣いのためなんでー」
小遣い?なんだそれは。聞くと、この放送チャンネルに広告がつけられており、その広告収入がちょっとあるんだそうだ。そういえばなにかPRとかついてなにかバナーがついていた気がするとアリアはおもった。どうやら広告収入があるっぽい。
ピュアリークリスタ「そろそろ時間だねぇ。おかーさん、始める?」
時間は18時。確かにそろそろ放送の時間だ。アリアは頷いてソデから10からカウントダウンする。
そしてゼロになった時、リリーナは放送を開始。さて今回も好評だといいのだが----------------------------
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