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2023年03月14日05:42

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週プロ流智美あの日あの時予想2022年総括(13)

第230戦、3月30日発売号○【予想、正解】坂口、満を持して新日本プロレスのリングに登場(73年新日本プロレス大田区体育館)【参考】2016年3月30日発売号は藤波辰巳、カネック敵前逃亡で代打イワン・コロフを瞬殺(78年新日本プロレス蔵前国技館)

【解説】本連載(9)3月2日発売号の予想続編となります。猪木と坂口征二による日本プロレスと新日本プロレスの合併案「新・日本プロレス」計画が発表時に韓国に帰っていた大木金太郎の猛反対で頓挫、日本プロレスを去る決意をした坂口は2月16日、後楽園ホールで開幕した「ダイナミック・ビッグ・シリーズ」中で保持していたインターナショナル・タッグ王座、UN王座、アジア・タッグ王座をすべて剥ぎ取られて丸腰になりました。

坂口の移籍に行動を共にしたのは小沢正志(キラー・カーン)、木村聖裔(たかし、健吾、健悟)、大城勤(大五郎)とレフェリーの田中米太郎。

この日は新日本プロレス「ビッグ・ファイト・シリーズ」開幕戦、旗揚げの地、大田区体育館での興行開催で金曜日でしたが、坂口の離脱で日本プロレスに見切りをつけだNETが新日本プロレスの「ワールドプロレスリング」中継がスタートするのが翌週の4月6日、栃木・宇都宮スポーツセンターからの生中継で大田区大会はノーテレビで、この3月30日は最後の日本プロレスの中継がされていました。(3月8日、佐野市民会館からジョニー・バレンタインvs高千穂明久のUN選手権試合を録画中継)

この日坂口は大田区体育館の会場に姿を現しましたが、日本プロレスとの契約が3月末まで残っていた為、試合は出来ず。リングサイド最前列に座って試合を観戦、メインイベントの猪木&柴田勝久組vsジャン・ウィルキンス&サイクロン(マヌエル)・ソト組の試合前にリング上にスーツ姿で登場し観客に新日本プロレス入団の挨拶をしガウン姿の猪木とガッチリと握手。

1本目は15分32秒、猪木がウィルキンスをブレーンバスターから体固め、2本目は5分54秒、ウィルキンスが柴田をペンデュラム・バックブリーカーから体固め、決勝の3本目は外国人組が暴走し5分35秒、日本組の反則勝ちで2−1で猪木&柴田組が勝ちを拾いましたが、外国人組の反則に坂口が救援に入り大立ち回りを見せています。

※対戦成績は230戦42勝188敗、勝率183。
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