当日の夜。VR世界へ行き、スタジオに入ると、さっそく放送を始める。
まずは雑談でつないでおいてやってみたをあけたお詫び。だがしかし、世間様はとくにきにしてはいないようである。コメントにそう書いてあるが、もう1度謝罪する。そして自分達で作っていたオリジナル曲が出来上がった旨を伝える。「どんな歌か楽しみ」といったコメントがズラズラ並ぶが・・・・レインスターチェ、大丈夫か?自分の恋の歌を世間様に披露するのだ。平静ではないだろう。
さて、曲が流れだす。スローテンポのバラードを歌いだす。ちょっとほんのりレインスターチェが恥じらいの表情だがまぁ観ている人にはわかるまい。
ピュアリークリスタが「こんな感じですが、いかがだったでしょうか??」と聞くと、
「初めて作ったにしてはよかったよ」というコメントは半分以上を占めていた。それはよかったが--------------------------
「誰か恋してるのかな!?」
「3人のうち誰だ!?」
というコメントもだいぶ目立つ。「ご想像におまかせしま〜す」なんてピュアリークリスタがいうものだからさらに突っ込まれた質問がでる。「誰も恋はまだですよ?」といえばいいのに。
「誰だ!!」というコメントでちょっと荒れ気味になってきたコメント欄をみながらフローラルナズナは「また今度、やってみたで〜」と話をぶったぎって放送を無理矢理終えた・・・・。
アリア「お疲れ様」
放送を観ていた母親から労いの言葉。「よかった」といいつつ、アリアもちょっと気になるのか、「で、誰の恋の歌?」と聞いてきた。まぁアリアなら広めることもないだろう。祷姫奈はアリアの教えることにした。
アリア「リリアンナちゃんの、かぁ。で、あいては?」
祷姫奈「うーん・・・・そこまではきーてない」
アリア「そう・・・・。もし将人さんだったら・・・・いいえ、なんでもないわ」
祷姫奈は首を傾げる。なんで将人じゃだめなのだろうか。
・・・・もう彼女がいたりして。しかしそんな話、出たこともない。頭に「????」を浮かべて祷姫奈は眠った----------------
--------------------------------------FINALへ------------------------------------
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