3人で話し合った結果、高低差のある曲でもなく、踊りも激しくもなくもしくは身振り手振りだけで踊らない・・・・静かな曲・・・・にすることにした。
1度、アリアに相談したら、「あの曲(前回提供した曲)で分かったのだけれど、リリアンナちゃんと愛乃亜ちゃんにはまだ経験が必要だから、激しい曲じゃない方がいいと思うのよ」といわれたから静かな曲にする・・・なんて話しになったのである。
五線譜にいろいろと曲を書いてみたが・・・・なんかしっくりこない。
なにがって?
クリスマスソングっぽくなってしまっていた。これから夏というのにこれは無い。で、また書いてはまた何か違うを繰り返し・・・・なかなかしっくりくるものが出来ない。
リリアンナ「どうしてこうなってしまうのでしょう?」
愛乃亜「静かなバラード曲にでもしてみる?」
リリアンナ「え?バラード!?」
祷姫奈「ほえ?なにその過剰反応?もしかしてだれか好きな人でもいるの?」
リリアンナは顔を赤くして否定したが、丸わかりだぞ。リリアンナは将人が好きな事を白状した。祷姫奈と愛乃亜は意外そうに「えええっ!?」と声をだしてしまったが、ならそれを曲にしてリリアンナをセンターとして歌ってもらおうという事にした。
???「よっ!!なにがえー!!なんだ?」
と声をした方・・・・窓を見ると、窓を伝って将人が祷姫奈の部屋に入ってきたところだった。リリアンナは顔を赤くして「な、なんでもないです」といったが顔が赤いぞ。
祷姫奈「今度は恋の歌を作ろうと思ってるんだ。」
将人「恋?バラードにすんのか?次のオリジナル」
祷姫奈「そうなるかな」
将人「じゃあ俺達の出番はなさそうだな。まぁがんばれや」
そう言い残し、また窓伝いに戻っていった。そのあとのリリアンナの「おとなりさんだなんて羨ましい・・・・」という呟きを2人は聞き逃さなかった。いつから好きだったのかどこが好きなのか根掘り葉掘り聞かれてしまったが、それを曲にしようと祷姫奈は言った。
リリアンナの気持ちを曲に込め・・・・できあがった詩。次は曲だ------------
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