祷姫奈はまず、Ecritureの3人にVR世界に行ったことがあるかを聞いた。答えはノー。
ではまずは機材から買わないといけないか。と思いきや。機材は月乃宮が用意してくれるようだ。なら、部費にいらぬ手をつけなくてよさそうだ。宣伝なのに部費を使うのに気が引ける。
6人はVR世界にダイヴし、HYPER NOVAの私室で練習をはじめた。部屋と言っても一室ではない。家が丸々VR世界にあった。さすがHYPER NOVA・・・・??
リリアンナ「ではよろしくおねがいいたしますわよ先輩」
愛乃亜「どちらかというと先生?曲を使わせてもらうんだから」
祷姫奈「そだね。よろしくおねがいします先生!!」
輝莉「私達が先生・・・・!?が、がんばらなくちゃ!!」
その結果-------------------
Ecritureに振りや音程を教わっているうちに、1日でそこそこ形になってしまった・・・・。
「「「さすがHYPER NOVA・・・・」」」
3人はライブの日も観にダイヴしてくれるという事なので、失敗はできない。
愛乃亜「そこそこできるようになったと思うけど・・・・もう少しやる?」
リリアンナ「いえ、ここまでにしましょう。やりすぎはよくありません」
祷姫奈「は〜い。じゃあかいさ〜ん」
3人はそれぞれ現実に戻り、それぞれの家でマッタリ。初日からそこそこできるようになったからといっても油断はできないか・・・・??と思い、コッソリ個人練習する祷姫奈。一生懸命にやり過ぎて身体から光が溢れ出す----------------
アリア「ほ〜ら。発光現象、してるわよ」
庭で練習していたら母親に見つかってしまう。なぜ発光しては駄目なのか。それは以前にも聞いてみたのだが、やはり律音との事があってややこしくなるからとしか答えてくれなかった。
祷姫奈「どうややこしくなるんだろう?まいいか。今日はもう寝よ」
祷姫奈は汗をシャワーで洗い流し、ベッドへ。
祷姫奈「いつかは・・・・本気でやってもよくなるのかな・・・・・・・・・・・・・・・・Zzzzzzzzz・・・・・・・・・・・・」
そう呟きつつ、祷姫奈はいつの間にかねむってしまった。
---------------------------------------SCENE3へ----------------------------------
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