燿「という訳で、今度の彼女達のホロライブに出ることになった。良い宣伝になるように頑張ってほしい」
何がどう「という訳で」か。それは前回、STAR-MINEの楽曲を貸したライブの後に呼び出されたEcriture。言い方は悪いが、貸した借りを返してもらおうと、今度はHYPER NOVAにEcritureを送り込もうという事である。
Ecritureの3人、ビビる。
輝莉「HYPER NOVAってあの・・・・VRアイドルのですよね!?私達、出られるんですか!?でも私達で大丈夫なんですか!?」
彼女の心配も尤も。HYPER NOVAはいまや10万フォロワー近くまでついている。あの・・・・VRANO=METRIAのフォロワー数に匹敵するくらいまではいかないまでもなかなかの人気だ。尻込みするのも当然だ。しかし「これも宣伝の一環だから」の一言でなんとなくなっとくしてしまう。
宣伝の為とはいえ・・・・STAR-LIGHT-PROJECT大会最中で宣伝・・・・コケたらどうすんの。
燿「大丈夫大丈夫。きっととき・・・・ピュアリークリスタちゃん達がフォローしてくれるから。とにかく次のPV用に創った曲をやってもらう。曲はもう先方にも渡してある。よろしく頼むよ!!」
頼むと言われても・・・・失敗したらどうするんだと。「だから練習しなさい」の一言で伏せられた3人は、歌や振り付けの練習を始めるのだった----------------
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