mixiユーザー(id:21258650)

2022年06月22日22:38

598 view

ストロング小林さん追悼(167)

75年新日本プロレス「闘魂シリーズ」も終盤戦に突入、9月27日、茨城県石岡市民広場特設リング(観衆3,500人満員発表)大会。ストロング小林はセミ前でバディ・ロバーツとシングルマッチ30分1本勝負で対戦、12分19秒、体固めでフォール負けを喫してしまいました。

9月22日の名古屋大会での北米タッグ王座決定戦で一敗地に塗れたハリウッド・ブロンドスの片割れにシングルでも屈辱的敗戦です。

猪木はセミファイナルに出場、9月19日、千葉大会での復帰戦の相手、ジャック・ルージョーと45分1本勝負で対戦、9分48秒、弓矢固め(ボーアンドアロー・バックブリーカー)でギブアップ勝ち。徐々に調子を取り戻して来ました。

9月28日、栃木県足利市月見ケ丘学園体育館(観衆2,300人発表)大会ではS小林はマイク・サンドーに9分48秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップ勝ちし前夜の鬱憤を晴らしましたが、セミファイナルで坂口征二がHブロンドスのリーダー、ジェリー・ブラウンと対戦、8分45秒、体固めで悔しいフォール負け。これまでこの坂口vsJブラウンは今シリーズ全て坂口の反則勝ちに終わっていますが、シングルでは初のフォール決着。Hブロンドスは新日本プロレスの至宝・北米タッグ王座を奪って勢いづきました。

この日のメインイベントは猪木と柴田勝久がタッグを結成、Bロバーツ&レイモンド・ルージョー組と対戦、1本目は17分26秒、猪木がBロバーツに反則勝ち、2本目は5分44秒、猪木がRルージョーをアバラ折り(コブラツイスト)でギブアップさせ、2−0で猪木&柴田組がストレート勝ちを収めました。

9月29日、千葉県市原市臨海体育館(観衆2,400人発表)大会。S小林はメインイベントに出場、星野勘太郎とのタッグでJブラウン&Rルージョー組と対戦、1本目は14分13秒、星野がRルージョーを体固め、2本目は3分10秒、Jブラウンが星野を体固め、決勝の3本目は3分52秒、S小林がRルージョーをカナディアン・バックブリーカーでギブアップさせて2−1でS小林&星野組が快勝しました。

猪木はセミファイナルでBロバーツとシングルマッチで対戦、11分31秒に反則勝ち。

9月30日、栃木県宇都宮スポーツセンター(テレビ収録、観衆4,000人超満員発表)大会、S小林はメインイベントで猪木とニュー・ゴールデン・コンビを結成、猪木&S小林組は猪木復帰後初。Bロバーツ&Jルージョー組と対戦しました。1本目は11分39秒、BロバーツがS小林を体固め、2本目は9分42秒、S小林がBロバーツを体固め、決勝の3本目は6分15秒、猪木がJルージョーをエビ固めに丸め込み、2−1で猪木&S小林組が勝利を収めました。

セミファイナルは坂口とJブラウンのシングルマッチ、28日の足利大会ではJブラウンにフォール負けした坂口でしたが、この日は11分56秒、反則勝ち。

星野はRルージョーを14分12秒、回転エビ固めで破り、山本小鉄はサンドーに9分44秒、体固めでフォール勝ち、木村たかし(聖裔、健吾)はクレイトン・トムソンとシングルマッチで対戦しましたが、11分35秒、体固めで敗れています。

10月1日、静岡県富士市吉原体育館(観衆2,100人発表)大会、S小林はセミ前でJルージョーと対戦、11分42秒に両者リングアウトの引き分け。

セミファイナルの坂口とBロバーツのシングルマッチ45分1本勝負は8分45秒、体固めで坂口がBロバーツにフォール負け。坂口は北米タッグ王座奪回戦の前にHブロンドスの2人にシングルマッチで完敗してしまいました。

富士大会メインイベントは猪木&星野組がJブラウン&サンドー組と対戦、1本目は17分36秒に日本組の反則勝ち、2本目は4分20秒、猪木がサンドーを体固めに決めて2−0で猪木&星野組がストレート勝ちを飾りました。

10月2日、大阪府立体育会館(テレビ収録、観衆5,400人発表)大会、Jブラウン&Bロバーツ組のHブロンドスに奪われた北米タッグ王座に猪木&坂口組が挑戦、この試合はテレ朝チャンネル「ワールドプロレスリング・クラシックス」で繰り返し再放送されており、現在も視聴可能です。

1本目は17分38秒、坂口がBロバーツを体固め、2本目は13分56秒、Bロバーツが坂口を体固め、決勝の3本目は4分18秒、観客席で翌週の最終戦、10月9日、蔵前国技館で猪木のNWF世界ヘビー級王座に挑戦するルー・テーズが見つめる中、猪木はJブラウンをバックドロップで投げ、最後は坂口とのダブル・ブレーンバスターから体固めで破り、2−1で猪木&坂口組の黄金コンビが63日ぶりに王座返り咲きを果たしました。

S小林はセミファイナルでサンドーとシングルマッチで対戦、9分24秒、カナディアン・バックブリーカーでギブアップ勝ち。メインの北米タッグ王座戦が35分のロングマッチだった為、翌10月3日放送の「ワールドプロレスリング」はメインのみが放送され、S小林とサンドーの試合は放送されませんでした。

4 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年06月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930