mixiユーザー(id:21258650)

2022年06月19日23:11

418 view

ストロング小林さん追悼(164)

75年「闘魂シリーズ」左膝ウィルス性関節炎(蜂窩織炎)により、初のシリーズ長期欠場、一時は「左足切断か!?」という衝撃的な報道もされた猪木でしたが、9月5日、長岡市厚生会館からのテレビ生中継で電話出演に応じ、快方に向かっていることが知らされ、ファンを一安心させました。

リング上ではハリウッド・ブロンドスが連日猛威を振るい、坂口征二、ストロング小林の留守部隊は苦戦を強いられる毎日が続きました。

9月6日、新潟県小出郷体育館(観衆2,300人発表)大会ではジャック&レイモンドのルージョー親子がメインイベント初登場、S小林&山本小鉄組と対戦しました。今シリーズ、タッグマッチのメインでHブロンドスのどちらも絡まないのは初。

1本目は16分8秒、S小林がジャックをカナディアン・バックブリーカーでギブアップさせて先制、2本目は3分45秒、ジャックがS小林を体固め、決勝の3本目は4分51秒、S小林がレイモンドを片エビ固めに決めてS小林が一人でルージョー親子から2本奪い、2−1でS小林&小鉄組が勝利を飾っています。

セミファイナルは坂口とHブロンドスのリーダー、ジェリー・ブラウンとのシングルマッチ45分1本勝負で12分2秒、坂口の反則勝ち。

9月8日、福井市体育館(観衆3,400人満員発表)大会、メインイベントでS小林は連日のメイン登場、坂口とのパワー・ファイターズを結成しバディ・ロバーツ&Jルージョー組と対戦、1本目は13分13秒、坂口がBロバーツを体固め、2本目は13分22秒、Bロバーツが坂口を体固め、決勝の3本目は4分43秒、S小林がJルージョーを片エビ固めに決めて2−1で坂口&S小林組が2フォール奪って勝ち、北米タッグ王座決定戦に向けて好調な仕上がりを見せています。

新日本プロレスの巡業は北陸から四国、九州へと移動、9月9日、徳島市体育館(観衆2,500人発表)大会、この日S小林はパートナーを永源遙に代えて、ジャック&レイモンドのルージョー親子とメインイベントで対戦。1本目は15分45秒、永源がレイモンドを片エビ固め、2本目は2分14秒、ジャックが永源を片エビ固め、決勝の3本目は2分39秒、S小林がカナディアン・バックブリーカーでレイモンドをギブアップさせて2−1でS小林&永源組に凱歌が上がっています。

セミファイナルは2大会連続で坂口とJブラウンのシングルマッチが組まれ、11分40秒、坂口の反則勝ち。

9月10日、福岡県三潴郡大木町営グラウンド特設リング(観衆4,450人超満員発表)大会。この日、S小林はセミファイナルでJルージョーと今シリーズ3度目のシングルマッチを行い、11分55秒、3回連続で両者リングアウトの引き分け。タッグではJルージョーからフォールを奪ったりしていますが、シングルではなかなか勝たせてもらえず。

9月11日、福岡スポーツセンター(テレビ収録、観衆3,800人発表)大会、坂口の地元ですが、猪木欠場とあってチケットは伸びず…。

メインイベント開始前に猪木がベージュ色のジャケットを着用し、リングに上がりファンに挨拶、次週9月19日、千葉公園体育館のテレビ生中継で復帰することが発表され、大きな歓声が上がりました。

メインイベントは9月22日、愛知県体育館で行われる北米タッグ王座決定戦の前哨戦、坂口&S小林組とJブラウン&Bロバーツ組のノンタイトル60分3本勝負。

1本目は18分59秒、S小林がBロバーツを体固め、2本目は9分57秒、BロバーツがS小林を体固め、決勝の3本目は12分20秒、Hブロンドスが反則勝ちを拾い、2−1で前哨戦はスコアの上ではHブロンドスが勝ちましたが、坂口&S小林組もあと一歩のところまでHブロンドスを追い詰め、王座決定戦に光がさして来ました。メインが3本併せて40分を超える熱闘だった為、テレビ放送はメインと猪木の挨拶だけ放送されました。

セミファイナルは星野勘太郎がRルージョーを11分20秒、体固めで破り、小鉄とJルージョーは8分52秒、体固めでJルージョーの勝利。柴田勝久とマイク・サンドーのシングルマッチは10分13秒、体固めで柴田の勝利。永源はクレイトン・トムソンを9分57秒、逆エビ固めでギブアップさせました。

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年06月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930