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2021年07月17日11:16

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ジャンボ鶴田怪物伝説(818)

86年「創立15周年世界最強タッグ決定リーグ戦」第12戦、12月4日、福岡国際センター(観衆4,400人発表)大会。

この日の公式戦は2試合、超ど迫力対決、スタン・ハンセン&テッド・デビアス組とキラー・カーン&テリー・ゴディ組が激突。ハンセンとゴディの場外戦となり、ここにデビアスとKカーンも加わっての乱闘となり6分31秒、両チームリングアウトドロー。

ハンセン&デビアス組は反則勝ちを誘発させたかったところですがKカーン&ゴディ組の術中に嵌まり、の無得点試合、6戦4勝1敗1両リン、失点4の8点、Kカーン&ゴディ組は6戦3勝2敗1両リン、失点6の6点。

セミ前に組まれた公式戦、鶴田&天龍組とラッシャー木村&鶴見五郎組の一戦。これまで無失点の鶴龍コンビと全敗の国際血盟軍だけに鶴龍コンビは鶴見に狙いを絞り一気に2年ぶりの優勝に大手をかけたいところ。

しかし、結果はそうは成らず…。天龍が鶴見へ延髄斬り、パワーボム、コーナーポスト最上段からの背面飛び式ダイビング・エルボードロップを決めフォールに入りましたがその度にR木村がカット。天龍は得意技を3発連続で打っても決め切れず。

再三のR木村のカットプレーに怒った鶴田が椅子を持ち出しR木村を攻撃。試合権利のある天龍も鶴見へ椅子で攻撃したため14分58秒、鶴龍コンビの反則負けが宣告されまさかの取りこぼしで初失点、5戦4勝1敗、失点2の8点、R木村&鶴見組は大金星が嬉しい初日となり5戦1勝4敗の2点。

テリー・ファンクが前日の神戸大会でのハンセン戦で膝と腰を痛めこの日は欠場、ドリー・ファンク・ジュニアはタイガーマスク&ハル薗田組とトリオを結成し長州力&谷津嘉章&アニマル浜口組のジャパンプロレス維新軍と対戦、9分52秒、長州がリキラリアットからの体固めで薗田を降し、ジャパン勢に軍配が上がりました。

全日本対国際血盟軍&カルガリー・ハリケーンズ混成チーム、馬場&石川敬士組と阿修羅・原&ヒロ斉藤組は10分56秒、石川がH斉藤を自軍コーナーのロープに飛ばすと、エプロンで待ち受けていた馬場がカウンターの16文キック、ダウンしたH斉藤を石川がすかさず押さえ込んで体固め。
      
リック・マーテル&トム・ジンク組は渕正信&凱旋帰国の川田利明組と対戦10分52秒、マーテルがエプロンからトップロープ越しのスワンダイブ式ダイビング・ボディプレスからの体固めで渕をフォール。

第3〜5試合は全日本対ジャパン、マイティ井上&サムソン冬木組vs小林邦昭&寺西勇組は10分47秒、両チームリングアウトの引き分け。
   
大熊元司と栗栖正伸のタフガイ同士のシングルマッチは9分41秒、首固めで大熊の勝利。テクニシャン同士の百田光雄と保永昇男のシングルマッチは8分58秒回転エビ固めで保永が百田を丸め込みました。

ジャパン同士の仲野信市と笹崎伸司のシングルマッチは7分28秒、バックドロップからの体固めで仲野が後輩の笹崎を撃破し、第1試合の全日本対ジャパン若手対決、小川良成vs佐々木健介は小川に連敗中の健介が15分時間切れ引き分けに持ち込みました。

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