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2021年07月11日07:52

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ジャンボ鶴田怪物伝説(812)

86年「創立15周年記念世界最強タッグ決定リーグ戦」第6戦、11月27日、函館市民体育館(観衆4,500人超満員発表)大会

メインイベントは全日本対ジャパン軍団抗争6人タッグマッチ、鶴田&天龍&タイガーマスク組と長州力&谷津嘉章&寺西勇組の対戦。12分19秒、天龍が軽量の寺西を首固めに丸め込んでのフォール勝ちで全日本に凱歌が上がっています。

この日の公式戦話は2試合、先ずはセミファイナルでドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組のザ・ファンクスとスーパー・ストロング・マシン&阿修羅・原組が対戦。

ドリーがマシンへ後方回転エビを決めたところへ、原が椅子を持ってリングに入りドリーを攻撃。マシンと2人がかりで攻撃を続け13分9秒、マシン&原組の反則負けとなりました。マシン&原組は辛うじてフォール負けを逃れた感じになりました。ファンクスは2戦2勝の4点、マシン&原組は3戦3敗で0点。

セミ前に組まれた公式戦はリック・マーテル&トム・ジンク組と国際血盟軍のラッシャー木村&鶴見五郎組と対戦。10分34秒、ダウンしている鶴見へマーテルがエプロンからジンクのアシストを受けてトップロープ越しのダイビング・ボディプレス(スワンダイブ式)を決め体固めでフォール勝ち。マーテル&ジンク組は嬉しい初白星で3戦1勝2敗の2点、R木村&鶴見組は2戦2敗で0点。
    
スタン・ハンセン&テッド・デビアス組は馬場&大熊元司組と対戦7分18秒、ハンセンがウェスタン・ラリアットからの体固めで大熊を撃沈させています。

キラー・カーン&テリー・ゴディ組は石川敬士&サムソン冬木組との一戦、10分42秒、ゴディが冬木をコーナーポスト最上段からのダイビング・ボディアタックによるから片エビ固めで撃破。

体調不良で欠場が続いていた北海道厚真町出身のロッキー羽田がこの日のみ参戦、マイティ井上と組んでジャパンのアニマル浜口&小林邦昭組と対戦、15分6秒、逆さ押さえ込みで浜口が羽田にフォール勝ち。地元北海道ということで試合に出たか、体調不良だけではない理由があったような気がしてなりません。

ジャパン対カルガリー・ハリケーンズ、新日本プロレスの先輩後輩対決はハリケーンズのH斉藤がジャパンの仲野信市を10分1秒、ダイビング・セントーンからの体固めで降しました。

第1〜3試合は全日本対ジャパン、渕正信&ハル薗田組vs栗栖正伸&保永昇男組は11分42秒、渕が首固めで栗栖を丸め込み、百田光雄と笹崎伸司のシングルマッチは6分2秒、バックドロップからの片エビ固めで百田が勝利。小川良成vs佐々木健介の若手対決は7分57秒、回転エビ固めで小川が健介を制し、全日本の3連勝に終わりました。

体調不良でもなく先の「創立15周年記念ジャイアント・シリーズ」から欠場が続いているグレート小鹿が地元函館にも関わらず、試合が組まれていないのは気になります。
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