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2021年03月27日23:06

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ありがとう!横浜文化体育館(144)

大日本プロレス12年、年末の横浜文化体育館大会は12月9日日曜日、「BIG JAPAN DEATH VEGAS」(観衆1,782人発表)として開催されました。当日は年末のビッグマッチらしくトリプル・メインイベントが行われています。

トリプルメインイベント第3試合、BJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権試合、王者アブドーラ・小林に1年前に同王座を奪われた伊東竜二がリターンマッチを挑みました。小林は前回の横浜文体大会で石川修司を破り2度目の防衛に成功した後、「黒天使」沼澤邪鬼、ドレイク・ヤンカー、木高イサミ、宮本裕向を降して6度の防衛に成功、長期政権を築きつつありました。

試合は「SEVEN COLORS DEATH MATCH」として行われ、伊東が1年ぶりに王座奪還するのではという大方の予想を覆し、19分20秒、コーナーポスト最上段からのダイビング・バカチンガー・エルボードロップWith蛍光灯からの体固めで小林が伊東をタイトル戦で連破、7度目の王座防衛を果たしました。

トリプルメインイベント第2試合はBJW認定ストロング・ヘビー級選手権試合、王者佐々木義人には全日本プロレスの日本最重量レスラー、220kgの浜亮太が挑戦。

初代ストロング王者である義人はドイツでアックスマンを破り初防衛を果たした後、岡林裕二、関本大介、シャドウWXといった強豪の挑戦を退けこれまでに4度の防衛を重ねていました。

10分10秒、義人が浜の肉弾重爆撃を凌ぎ、ラリアットからの片エビ固めでフォール勝ちし5度目の王座防衛。因みに浜が大日本の所属になるのは17年の話なのでまだ先です。

トリプルメインイベント第1試合は全日本プロレス最高峰の世界タッグ王座戦、この年の「世界最強タッグ決定リーグ戦」に優勝して王座返り咲きを果たした全日本、大森隆男&征矢学組の「GET WILD」にストロングBJの象徴である関本&岡林組が挑戦。

関本&岡林組は2度に亘ってアジア・タッグ王座を戴冠。前回5月5日の横浜文体大会ではバラモンシュウ&ケイ組のバラモン兄弟を破って防衛に成功していましたが、7月1日、両国国技館で行われた新日本プロレス&全日本プロレス創立40周年記念興行「サマーナイト・フィーバーIN両国」で曙&浜組の「SMOP」に敗れて王座転落していました。

大日本代表として歴史と伝統を誇るアジア・タッグ王座を2回獲得した実績と試合内容、頑張りが評価されたか、ワンランク上の世界タッグ王座に挑戦が認められました。試合は18分5秒、征矢がワイルドボンバーからの片エビ固めで岡林を倒してGET WILDが初防衛に成功しています。

BJWウォーゲーム・フリーウェポン6人タッグデスマッチ、葛西純(FREEDOMS)&WX&石川修組vs沼澤&宮本&イサミ組は13分25秒、葛西が垂直落下式リバース・タイガードライバー・オンザ・カミソリチェアからの片エビ固めで葛西が沼澤をフォール。「045邪遠気違’S」同士で決着がつきました。

メンズワールド8人タッグマッチ、MEN'Sテイオー&忍(666)&ツトム・オースギ&ヘラクレス千賀組のメンズクラブにバラモン兄弟&アミーゴ鈴木&稲葉雅人組は9分57秒、テイオーがミラクルエクスタシーからのエビ固めで稲葉をフォール。

第1試合の谷口裕一&石川晋也&橋本和樹組vs佐々木貴(FREEDOMS)&星野勘九郎&ニック・モンド組の6人タッグマッチは10分59秒、卍固めで石川晋が星野をギブアップさせました。
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