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2021年03月25日23:09

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ありがとう!横浜文化体育館(142)

11年大日本プロレス2度目の横浜文化体育館大会は12月18日、日曜日「BIG JAPAN DEATH VEGAS」(観衆2,383人発表)として開催されました。前回の5月5日より1,000人位観客は増加。東日本大震災ショックから少しずつマインドが回復してきた感じでした。

メインイベントは1年前の同所での大会と同一カード、BJW認定デスマッチ・ヘビー級選手権試合、王者「デスマッチ・ドラゴン」伊東竜二にアブドーラ・小林が挑戦した「クライマックス・ゲームオブ・デス」。

王者伊東は前回書きました佐々木貴戦の後は6月27日、後楽園ホールで星野勘九郎、そして前回の横浜文体大会の試合後コメントしていた「全世界にいるプロレスファンを相手にしないと」のコメント通り9月10日には歴代王者として初のアメリカ遠征による防衛戦を敢行。CZWのペンシルバニア州フィラデルフィア・アサイラム・アリーナでMASADAを退け6度の防衛に成功していました。

絶好調の伊東でしたが、この日は小林のベルト奪取に賭ける執念が上回り、22分、小林のコーナーポスト最上段からのダイビング・バカチンガー・エルボードロップからの体固めに敗れ王座転落。小林が新王者となっています。

セミファイナルはアジア・タッグ選手権試合、王者チーム関本大介&岡林裕二組に全日本プロレスの諏訪魔&征矢匠(学の弟)組が挑戦。関本&岡林組は前回の5月5日、横浜文体大会で佐々木義人&石川晋也組との同門対決を制して王座を防衛した後、6月19日、全日本プロレス両国国技館大会で真田聖也(SANADA)&征矢学組のリターンマッチに敗れて王座を明け渡していましたが、10月23日の全日本プロレス両国国技館大会で真田&征矢学組を再度破って2度目の同王座戴冠を果たしていました。

歴史と伝統のベルトを大日本プロレスに奪われた全日本プロレスは必勝を期して三冠ヘビー級王座に就いた実績のある諏訪魔を送り込んで来ましたが、パートナーの征矢匠がやや弱体だった為か22分49秒、岡林のゴーレム・スプラッシュが征矢匠に決まり3カウント。片エビ固めで岡林がフォール勝ち、関本&岡林組が初防衛に成功しています。

BJW認定タッグ選手権試合、王者チーム宮本裕向(666)&木高イサミ(ユニオンプロレス)組の「ヤンキー二丁拳銃」に義人&忍(666)組が挑戦。18分3秒、宮本が卍固めとコブラツイストの複合技「卍コブラ」で忍をギブアップさせて王座防衛。

大日本プロレスvs全日本プロレス、石川晋と真田のシングルマッチは17分18秒、真田が得意のジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド(回転足折り固め)で石川晋を丸め込みました。

2011年師走〜師走蛍光灯デスマッチ〜葛西純(FREEDOMS)&「黒天使」沼澤邪鬼&竹田誠志(STYLE-E)組vs貴(FREEDOMS)&星野&稲葉雅人(フリー)組の6人タッグ蛍光灯デスマッチは19分54秒、葛西が稲葉をパールハーバー・スプラッシュからの片エビ固めで撃破。

シャドウWX&バラモンシュウ&ケイ(フリー)組と怨霊(666)&橋本和樹&大谷将司組の6人タッグマッチは10分11秒、WXが大谷を垂直落下式ブレーンバスターからの片エビ固めでフォールしています。

限定参戦の山川竜司は唯一の大日本旗揚げメンバーとなった谷口裕一と組んで松田慶三(IWAジャパン)&塚本拓海組と対戦、11分51秒、谷口が塚本をスクールボーイ(横入り式エビ固め)でフォール。

第1試合は清水基嗣&小川内潤&アミーゴ鈴木(シークレットベース)組vsツトム・オースギ&ヘラクレス千賀(フリー)&大橋篤組の6人タッグマッチ。この中で大日本プロパーの大橋だけが闘龍門出身ではなくウルティモ・ドラゴン校長の指導を受けていない、ルチャ・リブレのベースがないというある意味残酷なマッチメイクでしたが8分26秒、小川内が大橋をエビ固めで降しています。
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