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2020年12月14日19:11

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ありがとう!横浜文化体育館(97)

プロレスリング・ノア新体制でスタートした17年は10月1日にも横浜文化体育館大会「GREAT VOYAGE17 In Yokohama Vol2」(テレビ収録、観衆2,274人発表)が行われ、GHC4大選手権試合が組まれました。

メインイベントは王者エディ・エドワーズに丸藤正道が挑戦したGHCヘビー級選手権試合、王者エドワーズは8月26日、後楽園ホールで中嶋勝彦を25分41秒、必殺のダイハード・フロウジョンからの片エビ固めで破り王座初戴冠。日本育ちと言っていいエドワーズは試合後のバックステージコメントで11年に38歳の若さで遠征先のプエルトリコで急死したバイソン・スミスへの思いを口にしています。

エドワーズは01年にノアのトライアウトを受けて、前座試合に出場、その後米ROHでトップにのし上がり、出世しての久しぶりのノア凱旋となりました。

エドワーズは昔を懐かしむように三沢光晴のエルボー、小橋建太のチョップ、秋山準のジャンピングニーとかつてのレジェンド達の得意ムーブを披露、26分14秒、最後はダイハード・フロウジョンからの片エビ固めで丸藤を倒し初防衛に成功しました。

セミファイナルのGHCタッグ選手権試合、同王座は杉浦貴&拳王組→丸藤&マイバッハ谷口組→潮崎豪&小峠篤司組と移動。この日、潮崎&小峠組にモハメドヨネ&クワイエット・ストーム組のファンキー・パワーズの挑戦を受けました。ヘビー級に転向したとは言え、他の3選手から比べると身体の厚みが劣る小峠が狙われ、21分23秒、ストームがファンキー・バスターからの片エビ固めで小峠を破り、ベルト移動、ヨネ&ストーム組のファンキー・パワーズが新王者チームとなりました。

GHCジュニア・ヘビー級選手権試合、王座は大原はじめ→HAYATA→石森太二と移動し、この日、元王者の原田大輔が満を持して挑戦。15分7秒、片山ジャーマン・スープレックスホールドでこちらもベルト移動、原田が王座を獲得。

HAYATA&YO−HEY組のGHCジュニア・ヘビー級タッグ王座にはDDTの勝俣瞬馬&MAO組が挑戦、9分20秒、YO−HEYがバンブー・ドラゴンフライからのエビ固めでMAOを破り王座防衛を果たしました。

中嶋&マサ北宮組とムース&大日本プロレスの岡林裕二組は10分56秒、岡林がゴーレム・スプラッシュからの片エビ固めで北宮を撃破。谷口&齋藤彰俊組にフリーの越中詩郎を加えたトリオ。彰俊と越中は新日本プロレスの平成維震軍で長くチームを組んでいた間柄、とドラディション、藤波辰爾&長井満也&LEONA組との注目の6人タッグマッチ、10分8秒、谷口が飛龍ジュニアであるLEONAをマイバッハボム・ツヴァイからのエビ固めでフォールし完勝。

09年1月に新日本プロレスを退団して以来、フリーとして全日本プロレス、WRESTLE−1、他団体に参戦していた田中稔がノア参戦、熊野準とシングルで対戦し、10分9秒、ミノルスペシャルでギブアップ勝ちを収めました。

Hi69&エクトール・ガルサJr vs大原&ウルティモ・ニンジャ組は10分7秒、Hi69がニンジャを椅子に座らせておいてのミサイルキックからのエビ固めでフォール勝ち。

GWFグローバル選手権試合、王者イーライ・ドレイクvs挑戦者コーディ・ホールの一戦、スコット・ホールの息子コーディは新日本プロレスのバレットクラブに所属していましたがリリースされノアに転戦、5分17秒、クラヴィートレインからの片エビ固めでドレイクが勝ち王座防衛。

元ノア留学生だったロス&マーシャルのフォン・エリック兄弟が久しぶりに参戦、拳王&池田大輔(フーテン・プロ)組と対戦、5分55秒、マーシャルが池田を伝家の宝刀、手のひらエイリアン、アイアンクローからの体固めでフォール勝ち。

第1試合の小川良成&アシュリー・イストリア&諸橋晴也(DDT)組と井上雅央(フリー)&タダスケ&8月12日、後楽園ホールでデビューした宮脇純太組の6人タッグマッチは5分32秒、イストリアが宮脇を腕ひしぎ逆十字固めでギブアップさせました。
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