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2020年07月01日22:38

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ジャンボ鶴田怪物伝説(655)

85年「ワールド・チャンピオン・シリーズ」第18戦、10月25日、横須賀市総合体育会館(観衆3,800人発表)大会。

メインイベントは長州力&キラー・カーン組がテリー・ゴディ&アート・クルーズ組と対戦。5分58秒、長州がクルーズを豪快なリキラリアットからの体固めでマットに沈めました。

鶴田はセミファイナルでハル薗田と組んでアニマル&ホークのザ・ロード・ウォリアーズと対戦。3分47秒、ホークが薗田を抱えて、自軍コーナーでセカンドロープに登っていたアニマルに身体を渡すと、アニマルは薗田を雪崩式オクラホマ・スタンピートで叩きつけて片エビ固め。ウォリアーズの秒殺勝利に終わりました。

セミ前に組まれたのは馬場&ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組と国際血盟軍のラッシャー木村&阿修羅・原&鶴見五郎組の一戦。10分11秒、ドリーが伝家の宝刀スピニング・トーホールドで鶴見をギブアップさせています。ザ・ファンクスはこの日が揃って最終日となり、有終の美を飾りました。

天龍&石川敬士組vsミル・マスカラス&チャボ・ゲレロ組は12分31秒、両チームリングアウトの引き分けとなっています。マスカラスもこの日が、最終日でした。

全日本対ジャパン、グレート小鹿&大熊元司組と谷津嘉章&寺西勇組は9分28秒、谷津が首固めで大先輩である小鹿から丸め込みの勝利。

ザ・グレート・カブキはジャパンの栗栖正伸とシングルマッチで対戦し、6分52秒、バックドロップからの体固めで完勝。いつもの正拳突きではなくバックドロップを見せたのは単なるギミックレスラーではない意地を見た感じです。

全日本対ジャパン、タイガーマスク&川田利明組と小林邦昭&仲野信市組は11分18秒、両チームリングアウトの引き分け。川田はこの試合を最後にアメリカ、カナダへの海外修行に出発しています。

同じく全日本対ジャパン、マイティ井上&ターザン後藤組と永源遙&保永昇男組は8分41秒、保永がT後藤を回転エビ固めに丸め込んでジャパン軍に軍団が上がりました。

全日本同士の渕正信と百田義浩のシングルマッチは9分27秒、渕が回転エビ固めで義浩を撃破。ジャパン対国際血盟軍、新倉史裕と高杉正彦のシングルマッチは15分時間切れ引き分け。

第1試合は全日本の新人、小川良成がデビュー戦の相手であるジャパンの笹崎伸司と対戦、6分34秒、笹崎がジャーマン・スープレックスホールドで勝ち、デビュー以来プロ2勝目をあげています。
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