mixiユーザー(id:21258650)

2020年04月01日22:29

422 view

ジャンボ鶴田怪物伝説(564)

85年「激烈!スーパー・パワー・ウォーズ」参加外国人選手プロフィールの続きです。 

中盤戦(4月8日福井市体育館〜最終戦4月25日木更津市倉形スポーツ会館)特別参加のディック・スレーターは前84年7〜8月の「グランド・チャンピオン・カーニバルPART�掘廾瞥萍鵤犬�月ぶりの来日。

前回の来日では84年7月25日、福岡スポーツセンターで天龍のUNヘビー級王座に挑戦するも敗退。「次期NWA世界ヘビー級王者最有利候補」と言われながらも、81年2月下旬にフロリダ州郊外で交通事故に遭って以来、後遺症(重度のむち打ち症)の影響で苦しみ、リング上では生彩を欠いてしまっています。

今回は4月17日、滋賀・長浜市民体育館で鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦が決定。鶴田とスレーターは同じファンク道場門下生であり、80年5月1日、福岡九電記念体育館では第8回チャンピオン・カーニバル優勝決定戦で対戦、鶴田がジャーマン・スープレックスホールドで勝ち初優勝を遂げた鶴田にとっても思い入れのある対戦相手。

両者のタイトルを賭けた争いでは81年7月13日、北海道・砂川市総合体育館、82年5月28日、同じく北海道・旭川市総合体育館常盤分館で2度UNヘビー級王座を賭けて対戦、鶴田の2勝に終わっています。

昇り調子の鶴田と体調不良に苦しむスレーターとの間ではかなり差がついてしまったことは否めませんが、スレーターからすれば鶴田に勝ち、再びNWA世界ヘビー級王座を狙えるところまでいきたいところです。鶴田にとっても84年10月29日、大田区体育館でのテリー・ゴディ戦以来約半年ぶりのインターナショナル・ヘビー級王座防衛戦であり、ここはスッキリ勝たなければならない場面でしょう。

4月6日、富士市吉原体育館〜最終戦25日木更津まで特別参加のテッド・デビアスは前84年3〜4月の「グランド・チャンピオン・カーニバルPART�機廾瞥茖映�ぶりの来日。前回は84年3月24日、蔵前国技館で天龍のUNヘビー級王座に挑戦、元同王者として83年10月には天龍の挑戦を1勝1分で退けており、与しやすしと思いましたが天龍の丸め込みにフォール負け。

今回はタイトル挑戦のチャンスはありませんが、鶴田が初優勝した80年の第8回チャンピオン・カーニバル同様、スレーターが一緒。日本ではテリー・ファンクに似た派手なパフォーマンスを見せるスレーターの方が少しだけ評価が高く、地味なイメージのデビアスはやや損をしており、ブルーザー・ブロディの離脱で空き家となったハンセンの正パートナーの座を射止めることが出来るか?

終盤戦(4月19日、神戸ワールド記念ホール〜25日木更津)特別参加がNWA世界ヘビー級王者リック・フレアー。フレアーは前84年9月の「スーパー・パワー・シリーズ」以来7か月ぶりの来日。前回は9月12日、水戸市民体育館で天龍の挑戦を受け1ー1から反則負けで辛うじて防衛を果たし帰国。

今回は4月23日、相模原市立総合体育館で長州力の初挑戦を受けて立ちます。果たして勢いに乗る長州を得意ののらりくらりした試合運びで翻弄して見せることが出来るか?長州が一気にフレアー狩りを果たし世界の頂点に立つか?まさに異次元対決の実現となりました。

翌24日、横浜文化体育館では相模原のフレアーvs長州戦終了時点での王者に鶴田が挑戦することになっています。

ジャパン軍は在米のマサ齋藤が不参加、フリーでメキシコではUWA所属のグラン浜田はチケットには名前が記載されていましたが不参加。84年、UWF旗揚げシリーズに選手をブッキングしてくれた見返りに新間寿前UWF顧問が退陣の際、懇意にしていたUWAと全日本プロレスを繋ぎましたが、身体の小さいメキシカンは全日本では力を発揮出来ず、2代目タイガーマスクとは身体のサイズがそもそも違い、ペーロ・アグアヨ、ベビー・フェイス、フィッシュマン、ブラソ・デ・オロ、ブラソ・デ・プラタら新日本プロレスで初代タイガーマスクと好試合を展開した所属ルチャドール達は2代目タイガーマスクとは名勝負をつくることが出来ませんでした。

他、4月12日、鳥栖市民体育館ではジャパンのキラー・カーンが天龍のUNヘビー級王座に挑戦。また4月15日の長崎国際体育館では全日本対ジャパン選抜チーム同士によるアジア・タッグ王座決定戦も発表になりました。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年04月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930