8月29日、ノアの後楽園ホール大会を観戦して来ました。ノアは16年10月23日、横浜文化体育館以来実に約3年ぶりの会場観戦でしたが、お目当てはイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr。
イホ・デ・ワグナーJrは第4試合で杉浦貴&KAZUMA SAKAMOTO、大原はじめと組んで中嶋勝彦&田中稔&Hi69&熊野準組と対戦。父親譲りのみちのくドライバー�兇�らのムーンサルト・プレスでHi69を破りました。
これで、私は祖父ドクトル・ワグナー、父ドクトル・ワグナーJr、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJrと親子3代「試合を会場で生観戦」したことになります。
祖父ワグナーは80年3月2日、全日本プロレスの後楽園ホールでドスカラスとのUWAメキシコ・ライト・ヘビー級選手権試合で初めて生で見て、翌81年8月22日、後楽園ホールで2度目の生観戦。
父ワグナーJrは初来日時の88年6月19日、新日本プロレスの後楽園ホールで初生観戦し、以後は新日本プロレスのレギュラーとしてケンドー・カシンと組んでIWGPジュニア・タッグ王座を保持し、新日本プロレスのレギュラーに定着した為に何度となく見ております。
ちなみに全日本プロレスの87年10月、「ジャイアント・シリーズ」にワグナーJrが初来日していますが、こちらは実弟のシルバー・キングでした。
親子3代「会場で試合を生観戦」したのはワグナー一家が2組目で、1組目はラリー・ヘニング、カート・ヘニング、カーティス・アクセルの親子3代。
祖父ラリーは76年12月9日、新日本プロレスの蔵前国技館での坂口征二との試合が生初観戦、81年12月13日、全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦蔵前国技館大会が2度目。
父カートは初来日時の83年12月8日、新日本プロレスの蔵前国技館でボビー・ダンカンと組んで第4回MSGタッグ・リーグ戦に参加した時に初生観戦、以後はニック・ボックウィンクルと組んで85年の世界最強タッグ決定リーグ戦に参加した時も観戦。
AWA世界ヘビー級王者として全日本プロレスで2代目タイガーマスクの挑戦を受けた試合(88年1月2日、後楽園ホール)、他WWF時代の日米レスリング・サミット、SWS東京ドーム大会、WCW在籍時にnwoメンバーとして新日本プロレスに来た時(98年2月15日日本武道館)など数回に亘って見ております。
カーティス・アクセル(ジョー・ヘニング)は13年7月のWWE日本公演両国国技館大会に初来日した時にたまたまツアーのメンバーの中に入っていたので生観戦したに過ぎず、実際にカーティスが出るから観に行った訳ではありません。
親子2代は本当に沢山のレスラーがいて、ここで生観戦したレスラーを全て挙げるのは割愛しますが「来日した」3代レスラーとなると数が限られて来ます。
一番著名なのはご存知「鉄の爪」エリック一家ですが、祖父フリッツは試合はテレビでは観ていますが、生観戦はしていません。唯一生観戦する機会だった79年1月3日、全日本プロレス「新春ジャイアント・シリーズ」の後楽園ホール大会をフリッツは「家族の不幸」を理由に来日をキャンセル。
この日フリッツはバロン・フォン・ラシクと組んで馬場&鶴田組のインターナショナル・タッグ王座に挑戦する予定でしたが、代わりにキング・イヤウケアがラシクと組んで挑戦しています。ちなみにブルーザー・ブロディの初来日シリーズでした。
フリッツは遅れて1月5日、川崎市体育館から参戦。鶴田試練の十番勝負最終戦の相手を務め2−1で負けていますがこの日は金曜日。新日本プロレスの「新春黄金シリーズ」開幕戦のテレビ生中継(大田区体育館)がありました。
鶴田vsフリッツは翌6日の全日本プロレス中継で放送されるので、まだビデオデッキが我が家にはなく、両方見たいので川崎には行きませんでした。
ケビン&デビッドのエリック兄弟が全日本プロレスに初来日したのはこの年の5月でしたが、私が実際に生でエリック兄弟を観たのはそれから2年後の81年6月11日、後楽園ホールでした。
フリッツは93年10月23日、全日本プロレスの日本武道館大会にレトロ企画のゲストとして来日した時に初めて実物を見ました。フリッツは97年9月10日、肺癌の為68歳で永眠。
フリッツの息子達はデビッド、ケリー、マイク、クリスが早逝し残されたケビンの息子であるロス&マーシャルのエリック兄弟が13年1月にノアに来日し、ここで何回か生観戦しています。
ボブ・オートン・シニア、カウボーイ・ボブ・オートン、ランディ・オートンのオートン一家は祖父オートン・シニアが75年1月の国際プロレス「新春パイオニア・シリーズ」に来ていますがテレビで観たかどうか記憶にありません。
マイク・デビアス、テッド・デビアス、テッド・デビアスJrは祖父マイクの来日か67年で間に合っておらず。ゴリー・ゲレロ、チャボ・ゲレロ、チャボ・ゲレロJrはゴリーが未来日。
ちなみにピーター・メイビア、ロッキー・ジョンソン、ザ・ロックとブラックジャック・マリガン、マイク・ロトンド、ブレイ・ワイアットは生で観戦していますが父親が婿に当たり「純血」でないので除外しています。
力道山、百田光雄、百田力は力道山は私が生まれた年に亡くなっており対象外になります。メキシコに目を向けると他にもいるかも知れませんね。
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