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2019年08月05日21:09

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猪木とビンス(487)最終章

85年IWGP&WWFチャンピオン・シリーズ第13戦は5月25日、姫路市厚生会館(観衆3,480人発表)大会。

メインイベントでは猪木&藤波組がキングコング・バンディ&アイアン・マイク・シャープ組と対戦、9分16秒、藤波がシャープを体固めに決めて猪木&藤波組の師弟コンビが快勝しました。 

この日セミファイナルで行われる予定だったIWGP挑戦者決定トーナメント2回戦、アンドレ・ザ・ジャイアントvsスーパー・ストロング・マシンの公式戦はマシンが前日のペドロ・モラレス戦で負傷したことを理由に欠場。アンドレの不戦勝となりました。

マシンは1回戦は来日がキャンセルとなったロン・ミラーに不戦勝。2回戦は不戦敗とエントリーされながら1回もトーナメント戦を戦わないという珍現象。元々IWGPには乗り気ではなかったように思います。

不戦勝を得たアンドレは準決勝進出が決定。5月22日、徳島で坂口を破ったディック・マードックとの対戦が決まりました。

そのアンドレはセミファイナルで代打の木村健吾とシングルマッチを行い、うさを晴らすかのように3分33秒、ヒッププッシュからの体固めで木村健を圧殺しました。

坂口&高野俊二組はマードック&アドニス組と対戦、13分6秒、マードックが高野俊を体固め。マードック&アドニス組は前日24日、神戸ワールド記念ホールで藤波&木村健組と新設されたWWFインターナショナル・タッグ王座決定戦を争いリングアウト負けしましたが、勝敗の如何に関わらず6月6日、仙台・宮城県スポーツセンターで同一カードでのリターンマッチが決まっているだけに負けられないところです。

ザ・コブラ&星野勘太郎組vsペドロ・モラレス&マスクド・スーパースター組は9分15秒にモラレスが星野を体固め。外国人側が強力過ぎたか?

トニー・セントクレアーは金秀洪を8分4秒、体固めで降し、ヒロ斉藤&ブラック・キャット組vsカネック&エンリケ・ベラ組は14分43秒、カネックがキャットを体固めに決めてカネック&ベラ組が完勝しています。

第14戦は5月26日、鳥取産業体育館(観衆3,830人発表)大会。

この日もトーナメント公式戦やタイトルマッチなしの興行、メインイベントは猪木&坂口&木村健組とアンドレ&マードック&バンディ組が激突しています。

このメンバーでは木村健がフォールされるかと思われましたが、11分52秒、猪木がバンディに反則勝ちで日本組の辛勝。

セミファイナルの藤波&コブラvsアドニス&カネック組は14分45秒、コブラがアドニスに反則勝ち。

Mスーパースターは高野俊を7分59秒、体固めで破り、星野&Bキャット組vsモラレス&IMシャープ組は13分44秒にモラレスが星野を片エビ固め。

H斉藤はベラを10分11秒、体固めで降し、セントクレアーは金秀洪を6分51秒、片エビ固めでフォールしています。
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