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2019年03月16日22:37

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ジャンボ鶴田怪物伝説(462)

84年グランド・チャンピオン・カーニバルPART�靴錬祁遑尭�、戸田市スポーツセンターで開幕。前年同様、3月終盤から4か月に亘って開催されたグランド・チャンピオン・カーニバルもこのシリーズが最後となりました。

PART�気�AWA世界ヘビー級王者となった鶴田の国内防衛戦、後半が新設されたPWF世界タッグ王座決定リーグ戦、PART�兇�現・前・元の3人のNWA世界ヘビー級王者を招聘しての鶴田を加えたNWA世界ヘビー級タイトル戦と馬場が返上したインターナショナル・タッグ選手権の王座決定戦を中心にシリーズが展開されました。

もちろん、これに併せて全日本プロレス所管の各タイトルの防衛戦も多数開催されており、その名の通りの「王者の祭典」でした。  

PART�靴任歪疆弔�らAWA世界ヘビー級王座を奪ったリック・マーテル、PWFヘビー級王者のスタン・ハンセンが来襲します。

ハンセン、アレックス・スミルノフ、ロジャー・カービー、ジョニー・マンテル、カール・フォン・スタイガー、ヒューゴ・サビノビッチの外国人選手がシリーズ全戦参加。

AWA世界ヘビー級王者マーテルは7月25日、福岡スポーツセンターから7月31日、蔵前国技館まで特別参加、シリーズ全戦参加予定だったディック・スレーターはフロリダ州の自宅が洪水に遭ってしまい開幕戦に間に合わず、7月12日、和歌山・御坊市体育館から参戦しています。

マーテルは5月13日、ミネソタ州セントポール・シビックセンターで鶴田を破りAWA世界ヘビー級王者となってからは初の参戦。当初は新日本プロレスの84IWGPにカナダ代表として参加予定でしたがキャンセルとなりました。予定通り新日本プロレスに来ていたらプロレス界の歴史は変わっていたかも知れません。

マーテルのその前の来日は80年2月の「エキサイト・シリーズ」まで遡り、この時が全日本プロレス初参戦。ディック・マードック、キラー・トーア・カマタ、カリプス・ハリケーン、ドスカラス、ドクトル・ワグナー、ジミー&ラリーのバリアント・ブラザーズというメンバーの中で最下位のポジションでした。さらにその前になると76年10月の国際プロレス「勇猛シリーズ」への初来日となり、メインイベンターとなってからは初の日本マット参戦となる訳です。

今シリーズは7月25日、福岡スポーツセンターで鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦、7月31日、蔵前国技館では立場を変えて鶴田の挑戦を受けてAWA世界ヘビー級王座防衛戦を行います。

5月29日、ニュージャージー州イースト・ルーサーフォード・メドーランズ地区ブレンダン・バーンアリーナでワフー・マクダニエルと両者反則の引き分けでアメリカでPWFヘビー級王座防衛に成功したハンセンは3月のPART�軌瞥茖海�月ぶりの来日。前回は馬場、バグジー・マグローと防衛し、後半はブルーザー・ブロディとのコンビで初代PWF世界タッグ王者チームとなりました。

PWF二冠王ですがこのシリーズはブロディの来日がなくシリーズ最終戦の蔵前で馬場の3度目のリターンマッチを受けるのみ。負けたら後がない馬場に引導を渡しておきたいところでした。
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