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2019年03月10日13:52

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ジャンボ鶴田怪物伝説(456)

84年グランド・チャンピオン・カーニバルPART�兇盻�盤戦に突入、6月7日は関東地区に戻り成田市体育館大会(観衆4,500人発表)。 

メインイベントは鶴田のインターナショナル・ヘビー級選手権にビル・ロビンソンが挑戦。過去、UNヘビー級王座を賭けて何度も60分フルタイム戦を展開している両者ですがインターのベルトを賭けての対戦はこれが初。

試合はコブラツイストの掛け合いから両者もつれて場外に転落、16分34秒に両者リングアウトの引き分けとなり鶴田が6度目の王座防衛に成功しています。

セミファイナルでは天龍とザ・グレート・カブキがタッグを結成しバズ・タイラー&ボビー・ヒーナン組と対戦、12分6秒、天龍が天龍式のカナディアン・バックブリーカーの体勢に担ぎ上げてから垂直に落とすショルダーバスターからヒーナンを片エビ固めに決めてフォール勝ちを収めました。

馬場はセミ前に出場、プリンス・トンガと組んでタイガー・ジェット・シン&鶴見五郎組と対戦、10分16秒、トンガが鶴見をラリアットからの体固めで降しています。

阿修羅・原と上田馬之助のシングルマッチは4分2秒、凶器攻撃による上田の反則負け。先日亡くなられたザ・デストロイヤーはジプシー・ジョーとのタッグで石川敬士&ロッキー羽田組と対戦、12分17秒、デストロイヤーが足4の字固めで羽田からギブアップを奪いました。

翌6月8日、川崎市体育館(テレビ収録、観衆5,500人超満員発表)では5月20日、後楽園ホールで行われ、ノーコンテストで決着がつかなかった鶴田&天龍組vsシン&上田組によるインターナショナル・タッグ王座決定戦の再戦が行われました。 

試合は上田が鶴田を羽交い締め。そこへシンが入って来て凶器で鶴田を一撃と思いきや、これは鶴田がかわして同士討ち。そこへ天龍が入り上田を攻撃。天龍と上田、鶴田とシンという「試合権利のある者とない者」が入り乱れて乱闘を展開。レフェリーは天龍とシンにコーナーに戻るように指示を出しますがこれを無視しての乱闘が続き、18分27秒、両チーム反則の引き分けが宣せられました。

両チーム反則負けということで王座はまたもや空位のまま。今シリーズ、3度目の対戦は予定になくインターナショナル・タッグ王座のベルトの行方は次期シリーズ以降に持ち越しとなりました。

セミファイナルはカブキ&トンガ組vsロビンソン&ヒーナン組。13分26秒、カブキがヒーナンを正拳突きからの体固めで撃破。馬場はBタイラーとシングルマッチで対戦し4分22秒にカウンターの16文キック1発からの片エビ固めで快勝しています。

大仁田はNWAインターナショナル・ジュニア・ヘビー級王者、マイティ井上とのタッグでジプシー・ジョー&鶴見五郎組と対戦。12分28秒、M井上がサマーソルト・ドロップ2連発からの体固めで鶴見を破っています。
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