84年グランド・チャンピオン・カーニバルPART�気眤腟佑瓠�4月23日は金沢・石川県産業展示館大会(観衆5,800人超満員発表)
メインイベントはPWF世界タッグ王座決定リーグ戦2回戦、馬場、ドリー・ファンク・ジュニア組vs鶴田、天龍組の師弟対決。
リーグ戦初日の4月13日、京都府立体育館では30分時間切れ引き分けに終わっている両チームだけに今回は決着戦の意味合いも強い対決でした。
試合は鶴田がドリーをコブラツイストに捕らえてグイグイと絞め上げたところ馬場がチョップでこれをカットしドリーは場外へとエスケープ。
鶴田もドリーを追って場外へ。馬場、天龍も加わって乱闘となりました。天龍が馬場をカットし、鶴田へリングインするようにアシストしましたが、ドリーがエプロンに足をかけて上がろうとした鶴田を掴んで、負傷していた左肩を鉄柱に叩き付けました。
鶴田は場外でダウン。その隙きを突いてドリーがリングに上がり、レフェリーのジョー樋口は非情の10カウント。21分15秒、ドリーが鶴田にリングアウト勝ちを収めています。
馬場、ドリー組はリーグ戦終盤に来てエンジンがかかったか?2連勝で2勝1敗1時間切れ1両リンで残り試合1で5点。鶴田、天龍組は1勝1敗1時間切れ1両リンで残り試合2で3点となり残り2試合を勝たないと優勝は不可能となりました。
セミファイナルはスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディの超獣コンビが阿修羅・原、石川敬士組と対戦、ハンセンが5分6秒、石川をウェスタン・ラリアットからの体固めでフォール勝ち。
グレッグ・ガニア&ジム・ブランゼルのザ・ハイフライヤーズはマイティ井上、渕正伸組との技巧派対決、10分56秒、ハイフライヤーズのダブル・ドロップキックからブランゼルが渕をエビ固め。
今シリーズ、大物にも関わらずタイトル挑戦もなくテーマなき闘いを続けるケリー・フォン・エリックはマジック・ドラゴンをタイガークローからの体固めで破っています。
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