mixiユーザー(id:21258650)

2018年11月28日21:50

412 view

ジャンボ鶴田怪物伝説(416)

前半戦特別参加のバグジー・マグローは81年5月のスーパー・パワー・シリーズ以来2年9か月ぶりの来日。

マグローは72年3月の日本プロレス第14回ワールド・リーグ戦にマイティ・ブルータスのリングネームで初来日。74年3月にはTBSテレビ放送打切り後の国際プロレス、チャレンジ・シリーズにザ・ブルートのリングネームで再来日。

今シリーズ後半戦に来日するジム・ブランゼルと組んで3月31日、釧路市厚生年金体育館でラッシャー木村、グレート草津組のIWA世界タッグ王座に金網デスマッチで挑戦も敗退。

売れない時代が続きましたが、75年にニューヨーク入りWWWFでバグジー・マグローに改名、9月6日、MSGでブルーノ・サンマルチノのWWWFヘビー級王座に挑戦し14分42秒、エビ固めでフォール負けも高い評価を得てWWWFに定着。

その流れで78年4月、新日本プロレスの第1回MSGシリーズに来日、この時は決勝リーグ戦にも進出、予選シードのアンドレ・ザ・ジャイアントに次ぐ2番手の扱いでした。(同時に来日していた新日本のレギュラーだったニコリ・ボルコフより上)。

WWWFをリリースされた後は80年にフロリダに転戦し、80年の後半からドリー・ファンク・ジュニアがフロリダのCWF(チャンピオンシップ・レスリング・フロリダ)のブッカーを務めることになり、81年5月に全日本へ登場。 

日本、国際、新日本、全日本という昭和4団体に全て来日した数少ない外国人レスラーでした。

今シリーズ、マグローは3月30日、古河市立体育館で24日、蔵前国技館でのスタン・ハンセンvs馬場のPWFヘビー級選手権試合の勝者に挑戦が決定。日本初のメジャーベルト挑戦のチャンスを手にしました。

同じく前半戦特別参加のロン・バスは前83年3月のグランド・チャンピオン・カーニバルPART�軌瞥茖映�ぶりの来日。

前回の来日では83年4月12日、松山市愛媛県民館でハンセンと組んで馬場、鶴田組を破りインターナショナル・タッグ王座を獲得。(4月17日、長崎国際体育館でのリターンマッチで馬場、鶴田組に敗れ王座転落、5日天下に終わる)

この時期、中堅外国人の中では唯一、メジャーベルトを手にした実績を持つバスはブルーザー・ブロディが来日するまでの間のハンセンの正パートナーとしてのポジションをキープ、アレックス・スミルノフ、ジプシー・ジョー等国際プロレスでエース格を務めた外国人選手の中ではキラー・トーア・カマタと並んで馬場の扱いは双璧と言えました。

今シリーズも4月4日、岡山武道館で馬場、鶴田組のインターナショナル・タッグ王座に挑戦が決定しています。

7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年11月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930