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2018年10月23日19:36

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ジャンボ鶴田怪物伝説(383)

UNヘビー級王座を獲得した鶴田はビル・ロビンソン、キング・イヤウケアを相手に防衛した後、77年3月5日、秋田市立体育館でロビンソンに敗れ王座転落。 

3月11日、日大講堂でのリターンマッチは1−1から60分時間切れ引き分けでベルトは海外へ流失するも3月23日、フロリダ州マイアミビーチ・コンベンションセンターでアブドーラ・ザ・ブッチャーの乱入に助けられた感はありますがロビンソンから2フォール奪って王座奪回しています。(この時のレフェリーが86年4月にアンドレ・ザ・ジャイアントと共に新日本プロレスに来日したミスター・フレンチことフレンチ・バーナード。80年4月16日に同所で行われたボブ・バックランドvs猪木のWWFヘビー級選手権試合も裁いた)

王座奪回後はバロン・フォン・ラシク、大木金太郎(UN、アジア・ヘビー級ダブルタイトル戦、試練の十番勝負第9戦)、ミル・マスカラス、ワフー・マクダニエル、アントン・へーシンク、リック・フレアー、キム・ドク(タイガー戸口、2回)、マイク・シャープ・ジュニア(アイアン・マイク・シャープ)、ロビンソン、クラッシャー・ブラックウェル、ロビンソンと12回連続防衛。引き分けや反則決着が多く「善戦マン」という有り難くないあだ名をつけられました。

80年2月23日鹿児島県立体育館で実力者ディック・マードックに敗れ2度目の転落、2月27日大村市民体育館では戸口がマードックのUNヘビー級王座に挑戦しましたが1−1から60分時間切れ引き分け。

3月5日、黒磯市公会堂で鶴田がマードックに雪辱を果たし王座奪回。

ロビンソン、ブルーザー・ブロディと防衛しましたが10月13日、愛知県体育館でブッチャーの秘密兵器、バックフリップ「山嵐」の前に惨敗しこの年2度目の王座転落となりました。

ブッチャーはテリー・ファンク、鶴田のリターンマッチを退け、鶴田はシングル無冠での年越し。

81年に入りブッチャーは1月3日、後楽園ホールで前年仲間割れした元UN王者のザ・シークと両者リングアウトで3度目の防衛を果たした後、1月22日、韮崎市総合運動公園体育館で鶴田が背水の陣を敷いて挑戦、ようやく鶴田が勝ち3か月ぶりに地元、山梨県でベルト奪還に成功しています。

ジャック・ブリスコ、ジミー・スヌーカ、ディック・スレーター、ジプシー・ジョー、スヌーカ、アレックス・スミルノフ、キラー・トーア・カマタ、トミー・リッチ、ハーリー・レイス(2回)、スレーター、カマタ、マスカラスと防衛しました。

しかし82年8月1日、後楽園ホールで元NWA世界ヘビー級王者、曲者レイスのニークラッシャー式バックドロップの前に完敗し4度目の王座転落。

10月24日、北見市道立体育センターで鶴田はフライング・ボディシザースドロップの奇襲でレイスを降し5度目の戴冠を遂げました。

リッチ、テッド・デビアス、スミルノフ、ニコリ・ボルコフ、ホセ・ロザリオと防衛を果たし、83年6月17日、テキサス州ダラス・リユニオン・アリーナでデビアスを倒し王座防衛をした後、ブロディの保持するインターナショナル・ヘビー級王座に照準を定める為にベルトを返上しています。


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