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2018年06月08日07:49

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ファンタジープロレスの巨匠桜井康雄さん追悼(370)

全日本プロレス85年決戦!ダイナマイト・ウォーズは8月31日の両国国技館大会が終わると特別参加のドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクのザ・ファンクスは帰国。

ヒットマンとして電撃復帰した阿修羅・原は前シリーズから一匹狼としてシリーズに参戦、連日全日本、ジャパンの中堅、若手をヒットマン・ラリアットで短時間で仕留め、連勝街道を走っていました。

また日本側から参戦していたザ・グレート・カブキが反乱を起こしてヒールターンしています。外国人側に加わり、全日本本隊と敵対。

9月3日、岩手県宮古駅前サンプラザ駐車場特設リングで小川良成がデビュー。ジャパンプロレスの笹崎伸司と対戦して逆エビ固めでギブアップ負け。選手が多く、上がつかえている全日本プロレスでは若手デビューはハードルが高く、82年10月デビューの川田利明以来、3年ぶりの新人デビューとなりました。

9月6日、一関市体育文化会館からハーリー・レイスが特別参加。レイスは2月の激闘!エキサイティング・ウォーズ以来半年ぶりの来日。

9月7日、流山市総合体育館(観衆2,700人満員発表)では天龍のUNヘビー級王座にタイガー・ジェット・シンが挑戦。9分53秒、両者リングアウトで天龍が辛くも防衛。

9月14日、松本市総合体育館(テレビ収録、観衆2,300人発表)では鶴田、天龍組の持つインターナショナル・タッグ王座にジャパンプロレスのナンバー2チームであるキラー・カーン、谷津嘉章組が挑戦。

17分54秒、鶴田がKカーンにリングアウト勝ちで5度目の防衛に成功しています。

リングアウト決着とは言え全日本のナンバー1とジャパンのナンバー2チームの間で勝敗がついた以上、ジャパン軍は長州が出てこざるを得ない状況になりました。

シリーズ最終戦は9月19日、後楽園ホール大会(テレビ収録、観衆2,800人満員発表)。新日本プロレスの東京体育館大会とバッティングしています。

メインイベントは鶴田のインターナショナル・ヘビー級王座にレイスが挑戦。長州達ジャパン軍の参戦で間断なく動くハイスパートレスリングが全日本の主流になっていた部分はありますが、この2人は相変わらずのNWAスタイルのオーソドックスな試合を展開。

16分12秒に両者リングアウトの引き分けとなり、鶴田が12度目の防衛を果たしましたました。

セミファイナルは長州、谷津、アニマル浜口組がカブキ、キラー・ブルックス、初来日のマーティ・ジャネッティ組と対戦。11分42秒、長州がジャネッティをリキラリアットから片エビ固めに押さえ込んで勝利を飾りました。

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