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2018年03月06日07:49

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ファンタジープロレスの巨匠桜井康雄さん追悼(300)

三浦アナ「ローキック、そして膝蹴りであります」

桜井さん「そうですねぇ、今のがねぇ、軽く打ちましたがねぇ、右とねぇ、膝蹴りが効いているみたいですねぇ!」

三浦アナ「ちょっとこれが反則ギリギリのですね、いわゆる急所を狙った攻撃じゃないですかね!?」

桜井さん「そうですねぇ、ローキックを狙ったんじゃないですかねぇ!」

三浦アナ「鈴木正文レフェリーがちょっと注意を与えました」

桜井さん「そうですねぇ、猪木のお腹の辺りがちょっと赤くなっていますねぇ」

組み付こうとする猪木、嫌がるミスターX。X、猪木の蹴り足を捕まえて足払いで倒そうとしますが、自分がバランスを崩して先にマットに倒れ込んでしまいました。おそらく、猪木の足を掴んだ後の動きは何も出来なかったのでしょう。

猪木はバランスを崩したXのバックに回りますが胴体が太すぎて手が回りません。

猪木はならばとアリキック連発からジャンピングしてのハイキック(延髄斬り)。

三浦アナ「猪木がバックを取ります。猪木がバックを取った!しかし(Xは)ウエイトがあります。猪木立ち上がってニールキック(この時はまだ放送席でも『延髄斬り』とは言ってない)、廻し蹴り!ああーっと、空を切りました!」

放送席の三浦アナからはよく見えなかったかも知れませんが、猪木の延髄斬りは浅いながらもXの後頭部のてっぺんに軽くヒット、崩れるX。

猪木は崩れるXを引き起こして卍固め狙い。しかし、Xは自らうつ伏せに寝てしまい、これはかかりませんでした。

猪木は再びXの上体を起こして卍固め。しかし、Xは怖がりまたもや倒れ込んでしまいました。しかし、猪木は今度は離さず、グラウンド卍固めに移行しました。

三浦アナ「これは卍固めにいこうというのでしょうか!?しかし崩れました」

グラウンド卍固めは完全に入っており、Xはもはや自力での脱出は不可能。猪木にされるがままで無抵抗、何の動きもしませんでしたが、ギブアップするかと思いきやギブアップしない。鈴木レフェリーは何故かカウントを取り始めました。

これはおそらく第2ラウンドが終了するまでの時間稼ぎの意味不明のカウントかと思われます。

三浦アナ「しかし、ウエイトがあるXにはかかりませんっ!アームバー、逆十字ですかね!?さあ残り時間がありません!」

桜井さん「逆に入ってますよ!」

放送席からはおそらく腕ひしぎ逆十字に見えたのでしょう。ここで第2ラウンド終了のゴングが鳴りました。

鈴木レフェリーは案の定、第2ラウンド終了のゴングが鳴るとカウントを停止し、両者をブレイクさせました。

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