mixiユーザー(id:5316474)

2016年09月22日08:02

142 view

取り戻した日常と混沌(4)/SS

屋上に移動した2人はフェンスに寄りかかった。そのまま蛍は朝の事情を恋美に話すと・・・・爆笑・・・・!!


蛍「わ、笑わないでよ!!こっちは悩んでるんだから」

恋美「わ、悪かったわよ。そのまま付き合っちゃえばいいのに」


冗談がきつい。


恋美「でもそうねー。女装してると、そういう事もあるわよねー」


蛍「他人事だと思って・・・・。ボクはホモじゃないんだけど・・・・」


蛍は普通の男子小学生だ。・・・・女装している男の子が果たして普通といえるかどうかだが。
恋美はすこし考えると、顔を蛍に密接してきた。

あと数センチでキスできてしまうくらいに・・・・!!恋美は頬を赤くして「じゃあ・・・・百合になってみる?」だなどと言う。

斬新だ。ホモではないというアピールにレズビアンアピールなど。



蛍はドキドキしながら本気で言っているのか聞くと・・・・「冗談で・・・・言える?」という返答。


これは・・・・冗談なのだろうか。本気なのだろうか。


恋美「それなら・・・・2人でいても・・・・冷やかされないし」


蛍「・・・・え?」



無意識に口走ったらしく、顔を赤くして「な、なんでもないわよ!!」といいつつ顔を離す。よかった。あのまま顔を近づけたままだったら心臓が破裂しそうだ。


恋美「とりあえずよ。女の子の恰好でいる以上、こういう事はまた起こるわね。っていうか何よ!!蛍のくせにラブレターって!!生意気なのよ!!」


と恋美は蛍を引っ叩く。・・・・・理不尽だ。


なにか対策をしたいところだが、この日の昼休みだけでは良い案は出て来ず。いずれ考えることになるだろう。


それから数日間。それからはそういった事も起きず、平穏無事に過ごせたのだが---------------


事態はこの1件だけにはとどまらなかった--------------------


---------------------------------SCENE5へ--------------------------------


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930