東京駅に向かった千百合達はそこでカブトムシのような巨大な甲骨類と、ヘビのような爬虫類の悪魔が暴れているのを発見する。2体の悪魔は東京駅を破壊し、あたりの人々を襲っている。大破した東京駅の頂きにはヘルモードがいたが、東京駅周辺が破壊続けているのを見ると何が可笑しいのか大笑いして去っていった。どこにいくのだろうか。他の悪魔を召喚したポイントだろうか。
辺りから悲鳴が気萌える。血を流して倒れている人が数えきれない程に。近くで倒れている人に呼びかけてみたが既に事切れていた。
凛花「なんとヒドイ事を・・・・!!」
直哉に介助を受けながら怒りで・・・・創生器に手がいくが、それを優莉愛が止める。今ここで戦ってはアンジュに勝手な行動をしているのがバレてしまうだろう。しかしそんな事も言っていられないかと結局優莉愛は4人がやろうとしている事に口を挟まない事にした。
変身して2体の悪魔に向かっていく4人。それを見送るしかできないミランダ、優莉愛、直哉。
4人は2回目の障害が出る前、随分と修行を続けた。カはつけたと思うが、残念ながら2体を相手に勝てるとはいえないだろう。
なら・・・・翔華を使うしかない。今度はどこに障害がでるのかわかったものではないが・・・・きっと皆、翔華システムをつかってしまうだろう。
直哉「止めなくていいの?」
優莉愛「止めたいです、ですが、これだけの人々が殺められてしまっている以上、さらなる犠牲は避けなければ。幸い・・・・ではありませんが、翔華しても死にはしませんし、障害もいづれ治るかもしれませんし」
随分とクールな事をいう子だなと直哉は思ったが・・・・優莉愛は姉をみつめながら涙をこらえているような表情をしていた。口ではそう言っても、姉にさらなる障害がでるのは嫌なのだ。
しかし・・・・とミランダは思う。5箇所に一気に悪魔を放つなど・・・・レメゲトンもかなり手数が減っているので決戦を挑んできたのか・・・・それとも何かの作戦によるものなのか・・・・
ミランダ「これだけの悪魔を放つなど・・・・ケイオス達は一体何を・・・・」
まぁ、ロクな事ではないだろう。と思っていると、翔華をして一気に2体の悪魔を追い詰め始めたのか、悪魔の悲鳴が轟く。そろそろ決着もつくだろうか------------
これで終わってくれればいいのだが・・・・なんとなく嫌な予感がぬぐえない。
優莉愛「不安・・・・ですか。他の戦闘場所の状況でも聞いてみます?」
ミランダ「そうですね。そうしてみてくれます?」
優莉愛「はい」
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