月乃宮邸にもどり、それぞれの御三家の面々の意思確認をする。
説得むなしく??4家共継続を望んでいる。それを聞いた意思確認の発起人、ミランダ神王女が頭を抱える。創生器を託した本人であるし聞きづらかったので頼んでみたものの・・・・
ミランダ「継続・・・・。それは・・・・あの4人にさらなる苦しみを・・・・」
ロキ「いーんじゃないのカイ?本人たちがそーいってるんだしサ?」
アリア「でも・・・・博人さんからも言ってください・・・・」
しかし博人は無言。千百合の固い意思もわかるのだ。御三家の長と三種の神器の剣。どちらも重責なポジション同士、なんとなくわかってしまう。なので千百合にあまり強く離脱の話を言わなかった。
愛瑠「御三家の誇りというかプライドというか・・・・日本最強霊能者集団としての意地というか・・・・とにかくいろいろ背負ってるのよあの子達。あたしも鈴鳴家の者だったからわかるわ。・・・・・・・・いまでは天照の依代として余計に責務を背負っちゃったけど。なんというか・・・・申し訳ないわ」
蛍「お姉ちゃん。ボク達もなんとか皆に協力したいよね」
アンジュ「まきこんで申し訳ないとか色々思うところがあるでしょうが、お2人は天宮再興に必要ですし」
話し合い、今までは司令部がそれぞれ出撃を要請していたのを少し変えようという事になった。そのスタンスは変わらないが、もし御三家が戦闘する事になれば要請がなくとも向かうという事にしておく。できる限り御三家に負担がいかないようにと。
あとは・・・・ケイオス達がどう出るかが・・・・。
タルダロス「そういやよロキ。お前、ケイオス達とどうなったんだ?何にも聞かねぇけどよ?」
ロキ「ん?ああ、別に何にもないヨ。忘れてるんじゃナイ?アハハハ♪」
タナトス「何かコンタクトがあれば言うのだぞ?」
ロキ「信用ないんだなぁ。ボクはね、宮凪愛架との約束があるからね。寝返ったりしないヨ」
アリア「本当・・・・?」
ロキ「本当本当♪」
いまいち心の内がみえないロキ。一応注意はしたほうがいいかもしれない・・・・だろうか?
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