何事もなく日々が過ぎ、6月を迎えた。来たる戦にむけて御三家も三種の神器もそれぞれ修行に励むが、博人ろ竜司は修行というより・・・・稽古というより・・・・半ば殺し合いのようなガチな試合を続けていた。ゴールデンウイーク明けから爆炎のまき散らしで警察と消防に何度注意されたか・・・・。
愛瑠も守られてばかりではいられないと修行に励んでいる。鈴鳴希望だった頃の三神技乃零の復習。十三段階全部成功。うん。訛っているようだが、カは衰えていない。その復習をみた千百合と優莉愛からは称賛の言葉は出ず、ただただその実力を目の当たりにして絶句。
アンジュとセリカも魔法の練習。こっちも日々魔力と理力を高めているようである。
さてそんな中。
放課後のホームルームにて担任の先生から話された内容に愕然としている蛍。
先生の背後のホワイトボードに書かれている4文字の単語にただただ頭が真っ白になっている。
『身体測定』
明後日に予定されている身体測定。身体の成長をj実数にて測る。身長体重、視力、聴力、色覚、胸囲などなど。その殆どの項目はどうでもいい。
問題は一部の項目にあった。体重や腹囲、胸囲、体重などの項目だ。
そして極め付けの先生の一言。
「明日は下着姿で測定するからな。男子は俺が担当して、女子は女の先生か保険の先生が担当する。女子まで俺が担当するわけじゃないから安心してくれよっ」
と男性教師は言う。そりゃそうだ。下着姿の小学4年生の女の子の胸囲を測るとかどんなエロ教師だという話だ。
別に胸囲を測られるのは別にいい。どうせ男だし、胸があるわけではない。4年生くらいではどうせ申し訳程度に膨らんでいる女の子はいたとしても、男の蛍が違和感がある程ではない。
そんな事より------------------
(大変だ・・・・!!皆に・・・・お姉ちゃんに相談しなきゃ・・・・!)
下着姿になれば、男の娘という事がバレるリスクはかなり高い。対処策を練らねばなるまい。
先生の話がおわるとすぐに姉の所へいき、一緒に下校する。そしてアンジュに連絡して月乃宮邸にて会議??が行われる運びとなった。
-----------------------------------SCENE2へ------------------------------
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