翌日。次に決めねばならない事を話し合う。翌日の授業、練習後に部室にて行われた。
今日の議題は「曲について」。
今までの曲の中で挑むか・・・・もしくは新たに創るか。ASSOCIATIONから賜った’恋愛投影’。良い曲だが、2度使うと目新しさが無いだろうか?新曲で挑むなら、イメージを考えなければいけない。
案は2つ挙げられた。1つは決勝が年末なので、冬のイメージで創るというもの。もう1つは律音が留学していくので、そのあたりを曲にしようかという案。個人をイメージを曲にするのもなんなので、冬をイメージしたものにする事にした。冬をイメージ・・・・。冬といえば雪・・・・クリスマスなどがイメージとして挙げられるが・・・・・・・
さて曲についてだが、今回は美久ではなく、律音に任せることにした。曲など創ったことがない律音は美久を推薦したが、「最後くらい部長兼リーダーがやってみるべし」という全員一致の意見に律音はとりあえず従う事にする・・・・。
律音「わかったー・・・・。じゃあお母さんに教わりながらやってみるね」
燿「ユニバース母娘による作曲!!テンションあがってキターー!!」
アイリーン「何のテンションを挙げてるの!?六土さんに感化されたんではなくて!?」
流奈「わー。サイテー」
美久「え、えっちぃのは・・・・」
燿「そんな意味で言っちゃいないYO!!ただ、伝説の宮凪愛架とその娘が曲を創ったらどんなものに仕上がるのか楽しみってだけで、他意はないYO!?」
ののか「ホントかしらー?」
翼「悪の根源を成敗してくるかい?」
成敗て。多分響介にはなんの罪もないぞ多分・・・・。
ののか「それはムダね。どうせ殴っても蹴り飛ばしても、アイツにはご褒美にしかなんないから」
その言いぐさもどうなんだののか・・・・。
奏鳴「・・・・・・・変態さん・・・・・・・なんですか?」
ののか「本人は変態じゃなくて紳士だって言ってるけど〜。ただの変態よ」
アイリーン「それはとりあえず置いといて。律音。曲は任せるわ」
律音「あ、うん」
美久「宮凪愛架さんと律音ちゃん・・・・でも確かにどんな曲ができるのかたのいみだね」
それは皆そうだ。伝説のアイドルとその娘が曲を創ったらどうなるのか。聴いてみたい。
ののか「じゃあ次を決めないとね」
翼「次?次って・・・・ほかに決める事、あるかい?」
流奈「振付?衣装?」
アイリーン「どっちも曲ができてからでないと進められないわね。なにかあるかしら」
「あるでしょ!!」と机をバンと両手をたたいて立ち上がるののか。ののかはあると言い張っているが・・・・曲、衣装、振付・・・・あと決めるものとは一体・・・・・・・・??
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