控室にて開会を待つ。緊張の面持ちで待機していると、月宵月華が現れた。黄金バットのような笑い声と共に。
最初に聞かれたのはやはり、律音脱退の事だ。本当なのかどうか聞く葵に、肯定する律音。
結菜「一応、理由を聞いていいかしら」
此花「そうね。あんたたちのページ、脱退する以外に書いてなかったし。
いちおうホームページを見てくれたらしかった。まぁ秘匿にする必要はないし、隠す必要もないので律音は順に説明した。
此花「そう。フリステスに。なぜ隠すの?別に隠さなければならない理由でもないと思うけど。それはそうと、どうして律音に留学話がいって、どうして我には来ない訳?納得いかないわね」
結菜「閣下のその自信はどこからくるのか」
燿「一応同情票とかなしに勝負する為にね」
葵「そっか。勝っても負けても恨みっこなしだよ?」
そんな話をしていると、BLUE-HAWKSもやってきて、大所帯の控室。それぞれが正々堂々の勝負をすると誓い、開会式へ。
そして恒例のクジ引き。さらに恒例の律音の土下座・・・・・・・・。
律音「まことに申し訳ありません」
律音が引いたのは一番最後だった。9組中9番目。いいのか悪いのか・・・・。
美久「1番最後・・・・いいのか悪いのか・・・・だね・・・・」
翼「それよりも・・・・」
クジ引きに檀上にあがった律音に、観客からざわめきが。騒いでいるのはおそらく律音脱退を知っている人達だろう。正々堂々とした勝負がしたいものの・・・・ただの脱退としか書かれていない記事に不満な人達は公正な票を入れてはくれないだろう。
流奈「大丈夫かなぁステージ」
ののか「問題ないわ。すぐにうにうにきゅ〜とな空気に変えちゃうんだからっ♪キャハっ☆。うっにうににしてやんよっ☆」
奏鳴「すごい自信・・・・・・・・。私にはマネできない・・・・・・・・」
ののか「当然でしょ?うにうにきゅ〜とはそうそうマネできるものじゃないうにに☆」
アイリーン「律音。ステージで何を観客に言われようとも気にせずにステージをこなしなさい」
律音「あ、うん。わかってる」
鳴鈴「私達はいつも通りに観客席で撮影してるから。頑張ってね」
響介「ののかたん!!うっにうににしてやるんだZE?」
ののか「もちろんよん♪うっにうににしてあ、げ、る☆」
響介「萌え〜〜〜」
鳴鈴「キモっ!!まぁいいわ。いくわよ響介」
他のチームの偵察も込みで、鳴鈴と響介は控室から出て行った。
さぁ・・・・このステージは次のステージに繋がるのか・・・・それともラストステージになってしまうのか・・・・?
-----------------------------------SCENE3へ--------------------------------
ログインしてコメントを確認・投稿する