翌日の午後。
東日本選抜会場を見上げておのぼりさんになっていた。
今回の会場は東京ドーム4である。
度重なる老朽化、または天災によって3度建て替えられた東京ドーム。その収容人数は10万人と言われている。今回ステージにあがるのは関東代表3組、東北代表3組、そして北海道代表3組の計9組である。その9組をみにこの会場をうめつくした観客が------------
それを考えると・・・・震えが止まらない。
******************ここから先は劇画調の映像を想像ください*******************
翼「僕達・・・・ここで歌うんだね・・・・」
アイリーン「な、何をビビってますの?た、たかが東京ドームくらいで。月乃宮スーパーアリーナのほうがお、大きいですわよ」
美久「そういうアイリーンさんも声が震えてますよ・・・・」
流奈「こ、こんな事でビビってたら勝てるものも勝てないよ。きっと他のチームも似たようなものだって」
ののか「そうよ。ここでやるのは他のチームだって同じなんだから。条件は同じよ」
響介「大丈夫かい?皆絵づらがハードボイルドっぽくなってるけd」
鳴鈴「そういうあんたもね。でも緊張も仕方ないわ。なにせドームだから」
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劇画調でそんな会話をしている中、律音と奏鳴は楽しそうに会話をしている。こっちは劇画調ではなく、普通に。
律音「プロデューサーさん!!ドームですよ!!ドーム!!とうとうここまで来たんだね!!」
燿「うん。でもさすがに緊張するね」
奏鳴「律音先輩は緊張しないんですか・・・・?」
律音「たのしみだなー。ここで歌えるんだね〜〜」
律音は緊張とは無縁なのだろうか・・・・。奏鳴の問いにも楽しそうな表情しか見せていない。
律音「プロデューサーさん!!ドムですよ!!ドム!!」
燿「それはなんかモビルスールみたいだよね」
奏鳴「すごいなぁ先輩・・・・。私も東京ドームでも臆しない大物になりたい・・・・」
律音のそれは大物というのだろうか・・・・。とりあえず劇画調になっている一同を呼び、全員で控室へ向かう----------------
----------------------------------SCENE2へ------------------------------
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