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2015年07月13日11:11

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7つめの音色〜Tokyo 7th Tone〜(F)/SS

翌日の練習後、話があるときりだし、アイリーンを人気のない公園へと足を踏み入れた。ひとけが全然ないでもないが、せいぜいペットの散歩をしている人たちくらいの公園。そこで・・・・留学の事を話した。

最初は驚いた様子のアイリーンだが、目を伏せて「・・・・そうですか・・・・」と呟くアイリーンには・・・・驚きはしたがそれだけな様子。

アイリーンが言うには、遅かれ早かれそんな話はあるだろうと思っていたようだ。律音の家系は多くのフリステス留学者を排出している。狭き門であるフリステスへの入り口。そこに律音に門を開かせるのは・・・・ある意味可能性としては考えていたらしい。


しかし・・・・時期が早すぎだ・・・・とアイリーンは言う。


アイリーン「大会が終わってからとは・・・・。話はいつに?もしかして・・・・あの夏祭りの時ですの?」


律音は頷いた。やはりと溜息のアイリーン。STAR-MINEのステージに特別ゲストとしてステージにあがったASSOCIATIONとその娘達。あれが伏線だった。


アイリーン「愛架さん達は貴女を留学させ、第2のASSOCIATONを創ろうとした。それに貴女は向かって歩もうとしている・・・・という訳ですか。皆にはいつに?」


律音「東日本予選前には。ってアイリーンちゃん、反対しないの?」


アイリーン「反対も何も、もう決まってしまってるのでしょ?わたくしは応援しますわ。他のメンバーが何というかわからないけど」

律音「ありがとう」


アイリーン「あとはそうね・・・・いつ皆に切り出すか、ね。言いにくかったらわたくしが」


律音「うん。自分で言うよ」



そうは言うが・・・・言えるのか?しかし言うしかない。


何て思われるだろうか。それを想像するだけでも怖い。


しかし・・・・少なくともここに応援してくれる親友がいる---------------



(頑張っていわなきゃ)



新たに決意を固めた10月の事だった----------------


7つの音になったSTAR-MINE。7thトーンはこれからどうなっていくのだろうか---------



--------------------------------E N D-------------------------------

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